線形代数 例

固有値を求める [[0,1],[-1,0]]
[01-10][0110]
ステップ 1
公式を設定し特性方程式p(λ)p(λ)を求めます。
p(λ)=行列式(A-λI2)
ステップ 2
サイズ2の単位行列または恒等行列は2×2正方行列で、主対角線上に1があり、その他の部分に0があります。
[1001]
ステップ 3
既知の値をp(λ)=行列式(A-λI2)に代入します。
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ステップ 3.1
[01-10]Aに代入します。
p(λ)=行列式([01-10]-λI2)
ステップ 3.2
[1001]I2に代入します。
p(λ)=行列式([01-10]-λ[1001])
p(λ)=行列式([01-10]-λ[1001])
ステップ 4
簡約します。
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ステップ 4.1
各項を簡約します。
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ステップ 4.1.1
-λに行列の各要素を掛けます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ1-λ0-λ0-λ1])
ステップ 4.1.2
行列の各要素を簡約します。
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ステップ 4.1.2.1
-11をかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ-λ0-λ0-λ1])
ステップ 4.1.2.2
-λ0を掛けます。
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ステップ 4.1.2.2.1
0-1をかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ0λ-λ0-λ1])
ステップ 4.1.2.2.2
0λをかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ0-λ0-λ1])
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ0-λ0-λ1])
ステップ 4.1.2.3
-λ0を掛けます。
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ステップ 4.1.2.3.1
0-1をかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00λ-λ1])
ステップ 4.1.2.3.2
0λをかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00-λ1])
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00-λ1])
ステップ 4.1.2.4
-11をかけます。
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00-λ])
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00-λ])
p(λ)=行列式([01-10]+[-λ00-λ])
ステップ 4.2
対応する要素を足します。
p(λ)=行列式[0-λ1+0-1+00-λ]
ステップ 4.3
Simplify each element.
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ステップ 4.3.1
0からλを引きます。
p(λ)=行列式[-λ1+0-1+00-λ]
ステップ 4.3.2
10をたし算します。
p(λ)=行列式[-λ1-1+00-λ]
ステップ 4.3.3
-10をたし算します。
p(λ)=行列式[-λ1-10-λ]
ステップ 4.3.4
0からλを引きます。
p(λ)=行列式[-λ1-1-λ]
p(λ)=行列式[-λ1-1-λ]
p(λ)=行列式[-λ1-1-λ]
ステップ 5
Find the determinant.
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ステップ 5.1
2×2行列の行列式は公式|abcd|=ad-cbを利用して求めることができます。
p(λ)=-λ(-λ)-(-11)
ステップ 5.2
各項を簡約します。
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ステップ 5.2.1
積の可換性を利用して書き換えます。
p(λ)=-1-1λλ-(-11)
ステップ 5.2.2
指数を足してλλを掛けます。
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ステップ 5.2.2.1
λを移動させます。
p(λ)=-1-1(λλ)-(-11)
ステップ 5.2.2.2
λλをかけます。
p(λ)=-1-1λ2-(-11)
p(λ)=-1-1λ2-(-11)
ステップ 5.2.3
-1-1をかけます。
p(λ)=1λ2-(-11)
ステップ 5.2.4
λ21をかけます。
p(λ)=λ2-(-11)
ステップ 5.2.5
-(-11)を掛けます。
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ステップ 5.2.5.1
-11をかけます。
p(λ)=λ2--1
ステップ 5.2.5.2
-1-1をかけます。
p(λ)=λ2+1
p(λ)=λ2+1
p(λ)=λ2+1
p(λ)=λ2+1
ステップ 6
特性多項式を0と等しくし、固有値λを求めます。
λ2+1=0
ステップ 7
λについて解きます。
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ステップ 7.1
方程式の両辺から1を引きます。
λ2=-1
ステップ 7.2
Take the specified root of both sides of the equation to eliminate the exponent on the left side.
λ=±-1
ステップ 7.3
-1iに書き換えます。
λ=±i
ステップ 7.4
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
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ステップ 7.4.1
まず、±の正の数を利用し、1番目の解を求めます。
λ=i
ステップ 7.4.2
次に、±の負の値を利用し。2番目の解を求めます。
λ=-i
ステップ 7.4.3
完全解は、解の正と負の部分の両方の計算結果です。
λ=i,-i
λ=i,-i
λ=i,-i
 [x2  12  π  xdx ]