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線形代数 例
2x-3y+z=42x−3y+z=4 y-2z+x-5=0 3-2x=4y-z
ステップ 1
ステップ 1.1
方程式の両辺に5を足します。
2x-3y+z=4
y-2z+x=5
3-2x=4y-z
ステップ 1.2
-2zを移動させます。
2x-3y+z=4
y+x-2z=5
3-2x=4y-z
ステップ 1.3
yとxを並べ替えます。
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
3-2x=4y-z
ステップ 1.4
変数を含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
ステップ 1.4.1
方程式の両辺から4yを引きます。
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
3-2x-4y=-z
ステップ 1.4.2
方程式の両辺にzを足します。
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
3-2x-4y+z=0
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
3-2x-4y+z=0
ステップ 1.5
方程式の両辺から3を引きます。
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
-2x-4y+z=-3
2x-3y+z=4
x+y-2z=5
-2x-4y+z=-3
ステップ 2
式を行列で書きます。
[2-31411-25-2-41-3]
ステップ 3
ステップ 3.1
R1の各要素に12を掛けて1,1の項目を1にします。
ステップ 3.1.1
R1の各要素に12を掛けて1,1の項目を1にします。
[22-32124211-25-2-41-3]
ステップ 3.1.2
R1を簡約します。
[1-3212211-25-2-41-3]
[1-3212211-25-2-41-3]
ステップ 3.2
行演算R2=R2-R1を行い2,1の項目を0にします。
ステップ 3.2.1
行演算R2=R2-R1を行い2,1の項目を0にします。
[1-321221-11+32-2-125-2-2-41-3]
ステップ 3.2.2
R2を簡約します。
[1-32122052-523-2-41-3]
[1-32122052-523-2-41-3]
ステップ 3.3
行演算R3=R3+2R1を行い3,1の項目を0にします。
ステップ 3.3.1
行演算R3=R3+2R1を行い3,1の項目を0にします。
[1-32122052-523-2+2⋅1-4+2(-32)1+2(12)-3+2⋅2]
ステップ 3.3.2
R3を簡約します。
[1-32122052-5230-721]
[1-32122052-5230-721]
ステップ 3.4
R2の各要素に25を掛けて2,2の項目を1にします。
ステップ 3.4.1
R2の各要素に25を掛けて2,2の項目を1にします。
[1-3212225⋅025⋅5225(-52)25⋅30-721]
ステップ 3.4.2
R2を簡約します。
[1-3212201-1650-721]
[1-3212201-1650-721]
ステップ 3.5
行演算R3=R3+7R2を行い3,2の項目を0にします。
ステップ 3.5.1
行演算R3=R3+7R2を行い3,2の項目を0にします。
[1-3212201-1650+7⋅0-7+7⋅12+7⋅-11+7(65)]
ステップ 3.5.2
R3を簡約します。
[1-3212201-16500-5475]
[1-3212201-16500-5475]
ステップ 3.6
R3の各要素に-15を掛けて3,3の項目を1にします。
ステップ 3.6.1
R3の各要素に-15を掛けて3,3の項目を1にします。
[1-3212201-165-15⋅0-15⋅0-15⋅-5-15⋅475]
ステップ 3.6.2
R3を簡約します。
[1-3212201-165001-4725]
[1-3212201-165001-4725]
ステップ 3.7
行演算R2=R2+R3を行い2,3の項目を0にします。
ステップ 3.7.1
行演算R2=R2+R3を行い2,3の項目を0にします。
[1-321220+01+0-1+1⋅165-4725001-4725]
ステップ 3.7.2
R2を簡約します。
[1-32122010-1725001-4725]
[1-32122010-1725001-4725]
ステップ 3.8
行演算R1=R1-12R3を行い1,3の項目を0にします。
ステップ 3.8.1
行演算R1=R1-12R3を行い1,3の項目を0にします。
[1-12⋅0-32-12⋅012-12⋅12-12(-4725)010-1725001-4725]
ステップ 3.8.2
R1を簡約します。
[1-32014750010-1725001-4725]
[1-32014750010-1725001-4725]
ステップ 3.9
行演算R1=R1+32R2を行い1,2の項目を0にします。
ステップ 3.9.1
行演算R1=R1+32R2を行い1,2の項目を0にします。
[1+32⋅0-32+32⋅10+32⋅014750+32(-1725)010-1725001-4725]
ステップ 3.9.2
R1を簡約します。
[1004825010-1725001-4725]
[1004825010-1725001-4725]
[1004825010-1725001-4725]
ステップ 4
結果の行列を利用して連立方程式の最終的な解とします。
x=4825
y=-1725
z=-4725
ステップ 5
解は式を真にする順序対の集合です。
(4825,-1725,-4725)