有限数学 例

未定義または不連続の場所を求める (1+x)^(-1/2)
ステップ 1
分数指数をもつ式を根に変換します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 1.2
法則を当てはめ、累乗法を根で書き換えます。
ステップ 1.3
に乗じたものは底そのものです。
ステップ 2
の分母をに等しいとして、式が未定義である場所を求めます。
ステップ 3
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
方程式の左辺から根を削除するため、方程式の両辺を2乗します。
ステップ 3.2
方程式の各辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 3.2.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.2.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.2.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.2.2.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.2.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.2.2.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 3.2.2.1.2
簡約します。
ステップ 3.2.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.3.1
を正数乗し、を得ます。
ステップ 3.3
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 4
の被開数をより小さいとして、式が未定義である場所を求めます。
ステップ 5
不等式の両辺からを引きます。
ステップ 6
分母がに等しい、平方根の引数がより小さい、または対数の引数が以下の場合、方程式は未定義です。
ステップ 7