有限数学 例

グラフ化して解く x+の対数の底2 10x-1=1の対数の底2
log2(x)+log2(10x-1)=1
ステップ 1
log2(x)+log2(10x-1)を簡約します。
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ステップ 1.1
対数の積の性質を使います、logb(x)+logb(y)=logb(xy)です。
log2(x(10x-1))=1
ステップ 1.2
両辺を掛けて簡約します。
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ステップ 1.2.1
分配則を当てはめます。
log2(x(10x)+x-1)=1
ステップ 1.2.2
並べ替えます。
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ステップ 1.2.2.1
積の可換性を利用して書き換えます。
log2(10xx+x-1)=1
ステップ 1.2.2.2
-1xの左に移動させます。
log2(10xx-1x)=1
log2(10xx-1x)=1
log2(10xx-1x)=1
ステップ 1.3
各項を簡約します。
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ステップ 1.3.1
指数を足してxxを掛けます。
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ステップ 1.3.1.1
xを移動させます。
log2(10(xx)-1x)=1
ステップ 1.3.1.2
xxをかけます。
log2(10x2-1x)=1
log2(10x2-1x)=1
ステップ 1.3.2
-1x-xに書き換えます。
log2(10x2-x)=1
log2(10x2-x)=1
log2(10x2-x)=1
ステップ 2
方程式の各辺をグラフにします。解は交点のx値です。
x=12
ステップ 3
 [x2  12  π  xdx ]