有限数学 例

因数分解により解く (x+2)^2=16の立方根
ステップ 1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2
を利用し、に書き換えます。
ステップ 3
に書き換えます。
ステップ 4
に書き換えます。
ステップ 5
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 6
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 7
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
に等しいとします。
ステップ 7.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 7.2.2
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 7.2.3
指数を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 7.2.3.1.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.1.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 7.2.3.1.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 7.2.3.1.1.2
簡約します。
ステップ 7.2.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.3.2.1
乗します。
ステップ 7.2.4
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.4.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 7.2.4.2
からを引きます。
ステップ 8
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
に等しいとします。
ステップ 8.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
方程式の両辺にを足します。
ステップ 8.2.2
方程式の両辺を乗し、左辺の分数指数を消去します。
ステップ 8.2.3
指数を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.1.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.1.1.1
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.1.1.1.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 8.2.3.1.1.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.1.1.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 8.2.3.1.1.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 8.2.3.1.1.2
簡約します。
ステップ 8.2.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.3.2.1
乗します。
ステップ 8.2.4
を含まないすべての項を方程式の右辺に移動させます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.4.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 8.2.4.2
からを引きます。
ステップ 9
最終解はを真にするすべての値です。