有限数学例

$\frac{4}{d} = \frac{- 1}{4}$

ステップ 1

方程式の両辺から $\frac{- 1}{4}$ を引きます。

$\frac{4}{d} - \frac{- 1}{4} = 0$

ステップ 2

各項を簡約します。

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ステップ 2.1

分数の前に負数を移動させます。

$\frac{4}{d} - - \frac{1}{4} = 0$

ステップ 2.2

$- - \frac{1}{4}$ を掛けます。

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ステップ 2.2.1

$- 1$ に $- 1$ をかけます。

$\frac{4}{d} + 1 (\frac{1}{4}) = 0$

ステップ 2.2.2

$\frac{1}{4}$ に $1$ をかけます。

$\frac{4}{d} + \frac{1}{4} = 0$

ステップ 3

$\frac{4}{d}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{4}{4}$ を掛けます。

$\frac{4}{d} \cdot \frac{4}{4} + \frac{1}{4} = 0$

ステップ 4

$\frac{1}{4}$ を公分母のある分数として書くために、 $\frac{d}{d}$ を掛けます。

$\frac{4}{d} \cdot \frac{4}{4} + \frac{1}{4} \cdot \frac{d}{d} = 0$

ステップ 5

$1$ の適した因数を掛けて、各式を $d \cdot 4$ を公分母とする式で書きます。

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ステップ 5.1

$\frac{4}{d}$ に $\frac{4}{4}$ をかけます。

$\frac{4 \cdot 4}{d \cdot 4} + \frac{1}{4} \cdot \frac{d}{d} = 0$

ステップ 5.2

$\frac{1}{4}$ に $\frac{d}{d}$ をかけます。

$\frac{4 \cdot 4}{d \cdot 4} + \frac{d}{4 d} = 0$

ステップ 5.3

$d \cdot 4$ の因数を並べ替えます。

$\frac{4 \cdot 4}{4 d} + \frac{d}{4 d} = 0$

ステップ 6

公分母の分子をまとめます。

$\frac{4 \cdot 4 + d}{4 d} = 0$

ステップ 7

$4$ に $4$ をかけます。

$\frac{16 + d}{4 d} = 0$

ステップ 8

分子を0に等しくします。

$16 + d = 0$

ステップ 9

方程式の両辺から $16$ を引きます。

$d = - 16$

有限数学 例

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