有限数学 例

根 (ゼロ) を求める f(x)=x^4+10x^3-12x^2-10x+11
ステップ 1
に等しいとします。
ステップ 2
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
方程式の左辺を因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
項を再分類します。
ステップ 2.1.2
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
で因数分解します。
ステップ 2.1.2.2
で因数分解します。
ステップ 2.1.2.3
で因数分解します。
ステップ 2.1.3
に書き換えます。
ステップ 2.1.4
因数分解。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.4.1
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.1.4.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 2.1.5
に書き換えます。
ステップ 2.1.6
とします。に代入します。
ステップ 2.1.7
たすき掛けを利用してを因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.7.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 2.1.7.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 2.1.8
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.1.9
に書き換えます。
ステップ 2.1.10
因数分解。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.10.1
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2.1.10.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 2.1.11
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.11.1
で因数分解します。
ステップ 2.1.11.2
で因数分解します。
ステップ 2.1.11.3
で因数分解します。
ステップ 2.1.12
とします。に代入します。
ステップ 2.1.13
たすき掛けを利用してを因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.13.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 2.1.13.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 2.1.14
因数分解。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.14.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.1.14.2
不要な括弧を削除します。
ステップ 2.1.15
指数をまとめます。
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ステップ 2.1.15.1
乗します。
ステップ 2.1.15.2
乗します。
ステップ 2.1.15.3
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.1.15.4
をたし算します。
ステップ 2.2
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 2.3
に等しくし、を解きます。
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ステップ 2.3.1
に等しいとします。
ステップ 2.3.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2.4
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.1
に等しいとします。
ステップ 2.4.2
についてを解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.1
に等しいとします。
ステップ 2.4.2.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 2.5
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.1
に等しいとします。
ステップ 2.5.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2.6
最終解はを真にするすべての値です。
ステップ 3