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有限数学 例
ln(ln(x-e6x))=0ln(ln(x−e6x))=0
ステップ 1
ln(x-e6x)の偏角を0より大きいとして、式が定義である場所を求めます。
x-e6x>0
ステップ 2
ステップ 2.1
方程式の左辺を因数分解します。
ステップ 2.1.1
xをx-e6xで因数分解します。
ステップ 2.1.1.1
xを1乗します。
x-e6x>0
ステップ 2.1.1.2
xをx1で因数分解します。
x⋅1-e6x>0
ステップ 2.1.1.3
xを-e6xで因数分解します。
x⋅1+x(-e6)>0
ステップ 2.1.1.4
xをx⋅1+x(-e6)で因数分解します。
x(1-e6)>0
x(1-e6)>0
ステップ 2.1.2
1を13に書き換えます。
x(13-e6)>0
ステップ 2.1.3
e6を(e2)3に書き換えます。
x(13-(e2)3)>0
ステップ 2.1.4
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x((1-e2)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 2.1.5
因数分解。
ステップ 2.1.5.1
簡約します。
ステップ 2.1.5.1.1
1を12に書き換えます。
x((12-e2)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 2.1.5.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x((1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 2.1.5.1.3
e2に1をかけます。
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))>0
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))>0
ステップ 2.1.5.2
不要な括弧を削除します。
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)>0
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)>0
ステップ 2.1.6
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)>0
ステップ 2.1.7
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 2.1.7.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)>0
ステップ 2.1.7.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
ステップ 2.2
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0の各項を1-e6で割り、簡約します。
ステップ 2.2.1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0の各項を1-e6で割ります。不等式の両辺を負の値でかけ算またはわり算するとき、不等号の向きを逆にします。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)1-e6<01-e6
ステップ 2.2.2
左辺を簡約します。
ステップ 2.2.2.1
分母を簡約します。
ステップ 2.2.2.1.1
1を13に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-e6<01-e6
ステップ 2.2.2.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-(e2)3<01-e6
ステップ 2.2.2.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1-e2)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.4
簡約します。
ステップ 2.2.2.1.4.1
1を12に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(12-e2)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.4.3
e2に1をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.5
各項を簡約します。
ステップ 2.2.2.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 2.2.2.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)<01-e6
ステップ 2.2.2.1.5.2.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 2.2.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
ステップ 2.2.2.2.1
1+eの共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.2.1.1
共通因数を約分します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 2.2.2.2.1.2
式を書き換えます。
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 2.2.2.2.2
1-eの共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.2.2.1
共通因数を約分します。
x(1-e)(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 2.2.2.2.2.2
式を書き換えます。
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
ステップ 2.2.2.2.3
1+e2+e4の共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.2.3.1
共通因数を約分します。
x(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
ステップ 2.2.2.2.3.2
xを1で割ります。
x<01-e6
x<01-e6
x<01-e6
x<01-e6
ステップ 2.2.3
右辺を簡約します。
ステップ 2.2.3.1
分母を簡約します。
ステップ 2.2.3.1.1
1を13に書き換えます。
x<013-e6
ステップ 2.2.3.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x<013-(e2)3
ステップ 2.2.3.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x<0(1-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 2.2.3.1.4
簡約します。
ステップ 2.2.3.1.4.1
1を12に書き換えます。
x<0(12-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 2.2.3.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x<0(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 2.2.3.1.4.3
e2に1をかけます。
x<0(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
x<0(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
ステップ 2.2.3.1.5
各項を簡約します。
ステップ 2.2.3.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)
ステップ 2.2.3.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 2.2.3.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)
ステップ 2.2.3.1.5.2.2
2に2をかけます。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
ステップ 2.2.3.2
0を(1+e)(1-e)(1+e2+e4)で割ります。
x<0
x<0
x<0
x<0
ステップ 3
ln(ln(x-e6x))の偏角を0より大きいとして、式が定義である場所を求めます。
ln(x-e6x)>0
ステップ 4
ステップ 4.1
不等式を等式に変換します。
ln(x-e6x)=0
ステップ 4.2
方程式を解きます。
ステップ 4.2.1
xについて解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
eln(x-e6x)=e0
ステップ 4.2.2
対数の定義を利用してln(x-e6x)=0を指数表記に書き換えます。xとbが正の実数でb≠1ならば、logb(x)=yはby=xと同値です。
e0=x-e6x
ステップ 4.2.3
xについて解きます。
ステップ 4.2.3.1
方程式をx-e6x=e0として書き換えます。
x-e6x=e0
ステップ 4.2.3.2
0にべき乗するものは1となります。
x-e6x=1
ステップ 4.2.3.3
方程式の左辺を因数分解します。
ステップ 4.2.3.3.1
xをx-e6xで因数分解します。
ステップ 4.2.3.3.1.1
xを1乗します。
x-e6x=1
ステップ 4.2.3.3.1.2
xをx1で因数分解します。
x⋅1-e6x=1
ステップ 4.2.3.3.1.3
xを-e6xで因数分解します。
x⋅1+x(-e6)=1
ステップ 4.2.3.3.1.4
xをx⋅1+x(-e6)で因数分解します。
x(1-e6)=1
x(1-e6)=1
ステップ 4.2.3.3.2
1を13に書き換えます。
x(13-e6)=1
ステップ 4.2.3.3.3
e6を(e2)3に書き換えます。
x(13-(e2)3)=1
ステップ 4.2.3.3.4
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x((1-e2)(12+1e2+(e2)2))=1
ステップ 4.2.3.3.5
因数分解。
ステップ 4.2.3.3.5.1
簡約します。
ステップ 4.2.3.3.5.1.1
1を12に書き換えます。
x((12-e2)(12+1e2+(e2)2))=1
ステップ 4.2.3.3.5.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x((1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2))=1
ステップ 4.2.3.3.5.1.3
e2に1をかけます。
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))=1
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))=1
ステップ 4.2.3.3.5.2
不要な括弧を削除します。
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=1
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=1
ステップ 4.2.3.3.6
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)=1
ステップ 4.2.3.3.7
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.2.3.3.7.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)=1
ステップ 4.2.3.3.7.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=1
ステップ 4.2.3.4
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=1の各項を1-e6で割り、簡約します。
ステップ 4.2.3.4.1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=1の各項を1-e6で割ります。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)1-e6=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2
左辺を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.2.1
分母を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.2.1.1
1を13に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-e6=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-(e2)3=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1-e2)(12+1e2+(e2)2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.4
簡約します。
ステップ 4.2.3.4.2.1.4.1
1を12に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(12-e2)(12+1e2+(e2)2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.4.3
e2に1をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=11-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.5
各項を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.2.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.2.3.4.2.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.1.5.2.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
ステップ 4.2.3.4.2.2.1
1+eの共通因数を約分します。
ステップ 4.2.3.4.2.2.1.1
共通因数を約分します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2.1.2
式を書き換えます。
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2.2
1-eの共通因数を約分します。
ステップ 4.2.3.4.2.2.2.1
共通因数を約分します。
x(1-e)(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2.2.2
式を書き換えます。
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4=11-e6
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2.3
1+e2+e4の共通因数を約分します。
ステップ 4.2.3.4.2.2.3.1
共通因数を約分します。
x(1+e2+e4)1+e2+e4=11-e6
ステップ 4.2.3.4.2.2.3.2
xを1で割ります。
x=11-e6
x=11-e6
x=11-e6
x=11-e6
ステップ 4.2.3.4.3
右辺を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.3.1
分母を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.3.1.1
1を13に書き換えます。
x=113-e6
ステップ 4.2.3.4.3.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x=113-(e2)3
ステップ 4.2.3.4.3.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x=1(1-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.4
簡約します。
ステップ 4.2.3.4.3.1.4.1
1を12に書き換えます。
x=1(12-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x=1(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.4.3
e2に1をかけます。
x=1(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
x=1(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.5
各項を簡約します。
ステップ 4.2.3.4.3.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.2.3.4.3.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)
ステップ 4.2.3.4.3.1.5.2.2
2に2をかけます。
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
ステップ 4.3
ln(x-e6x)の定義域を求めます。
ステップ 4.3.1
ln(x-e6x)の偏角を0より大きいとして、式が定義である場所を求めます。
x-e6x>0
ステップ 4.3.2
xについて解きます。
ステップ 4.3.2.1
方程式の左辺を因数分解します。
ステップ 4.3.2.1.1
xをx-e6xで因数分解します。
ステップ 4.3.2.1.1.1
xを1乗します。
x-e6x>0
ステップ 4.3.2.1.1.2
xをx1で因数分解します。
x⋅1-e6x>0
ステップ 4.3.2.1.1.3
xを-e6xで因数分解します。
x⋅1+x(-e6)>0
ステップ 4.3.2.1.1.4
xをx⋅1+x(-e6)で因数分解します。
x(1-e6)>0
x(1-e6)>0
ステップ 4.3.2.1.2
1を13に書き換えます。
x(13-e6)>0
ステップ 4.3.2.1.3
e6を(e2)3に書き換えます。
x(13-(e2)3)>0
ステップ 4.3.2.1.4
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x((1-e2)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 4.3.2.1.5
因数分解。
ステップ 4.3.2.1.5.1
簡約します。
ステップ 4.3.2.1.5.1.1
1を12に書き換えます。
x((12-e2)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 4.3.2.1.5.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x((1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2))>0
ステップ 4.3.2.1.5.1.3
e2に1をかけます。
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))>0
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))>0
ステップ 4.3.2.1.5.2
不要な括弧を削除します。
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)>0
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)>0
ステップ 4.3.2.1.6
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)>0
ステップ 4.3.2.1.7
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.3.2.1.7.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)>0
ステップ 4.3.2.1.7.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0
ステップ 4.3.2.2
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0の各項を1-e6で割り、簡約します。
ステップ 4.3.2.2.1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)>0の各項を1-e6で割ります。不等式の両辺を負の値でかけ算またはわり算するとき、不等号の向きを逆にします。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)1-e6<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2
左辺を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.2.1
分母を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.2.1.1
1を13に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-e6<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-(e2)3<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1-e2)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.4
簡約します。
ステップ 4.3.2.2.2.1.4.1
1を12に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(12-e2)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.4.3
e2に1をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.5
各項を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.2.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.3.2.2.2.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.1.5.2.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
ステップ 4.3.2.2.2.2.1
1+eの共通因数を約分します。
ステップ 4.3.2.2.2.2.1.1
共通因数を約分します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2.1.2
式を書き換えます。
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2.2
1-eの共通因数を約分します。
ステップ 4.3.2.2.2.2.2.1
共通因数を約分します。
x(1-e)(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2.2.2
式を書き換えます。
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2.3
1+e2+e4の共通因数を約分します。
ステップ 4.3.2.2.2.2.3.1
共通因数を約分します。
x(1+e2+e4)1+e2+e4<01-e6
ステップ 4.3.2.2.2.2.3.2
xを1で割ります。
x<01-e6
x<01-e6
x<01-e6
x<01-e6
ステップ 4.3.2.2.3
右辺を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.3.1
分母を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.3.1.1
1を13に書き換えます。
x<013-e6
ステップ 4.3.2.2.3.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x<013-(e2)3
ステップ 4.3.2.2.3.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x<0(1-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.4
簡約します。
ステップ 4.3.2.2.3.1.4.1
1を12に書き換えます。
x<0(12-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x<0(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.4.3
e2に1をかけます。
x<0(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
x<0(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.5
各項を簡約します。
ステップ 4.3.2.2.3.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 4.3.2.2.3.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)
ステップ 4.3.2.2.3.1.5.2.2
2に2をかけます。
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<0(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
ステップ 4.3.2.2.3.2
0を(1+e)(1-e)(1+e2+e4)で割ります。
x<0
x<0
x<0
x<0
ステップ 4.3.3
定義域は式が定義になるxのすべての値です。
(-∞,0)
(-∞,0)
ステップ 4.4
解はすべての真の区間からなります。
x<1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x<1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
ステップ 5
定義域は式が定義になるxのすべての値です。
区間記号:
(-∞,1(1+e)(1-e)(1+e2+e4))
集合の内包的記法:
{x|x<1(1+e)(1-e)(1+e2+e4)}
ステップ 6