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有限数学 例
ステップ 1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 2
ステップ 2.1
対数の積の性質を使います、です。
ステップ 2.2
対数の商の性質を使います、です。
ステップ 3
について解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
ステップ 4
対数の定義を利用してを指数表記に書き換えます。とが正の実数でならば、はと同値です。
ステップ 5
ステップ 5.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 5.2
方程式の両辺にを掛けます。
ステップ 5.3
方程式の両辺を簡約します。
ステップ 5.3.1
左辺を簡約します。
ステップ 5.3.1.1
を簡約します。
ステップ 5.3.1.1.1
の共通因数を約分します。
ステップ 5.3.1.1.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 5.3.1.1.1.2
式を書き換えます。
ステップ 5.3.1.1.2
分配則を当てはめます。
ステップ 5.3.1.1.3
式を簡約します。
ステップ 5.3.1.1.3.1
にをかけます。
ステップ 5.3.1.1.3.2
にをかけます。
ステップ 5.3.2
右辺を簡約します。
ステップ 5.3.2.1
を簡約します。
ステップ 5.3.2.1.1
にべき乗するものはとなります。
ステップ 5.3.2.1.2
にをかけます。
ステップ 5.4
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 5.5
たすき掛けを利用してを因数分解します。
ステップ 5.5.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 5.5.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 5.6
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 5.7
をに等しくし、を解きます。
ステップ 5.7.1
がに等しいとします。
ステップ 5.7.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 5.8
をに等しくし、を解きます。
ステップ 5.8.1
がに等しいとします。
ステップ 5.8.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 5.9
最終解はを真にするすべての値です。