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有限数学 例
x2+(p+1)x+2p-1=0x2+(p+1)x+2p−1=0
ステップ 1
ステップ 1.1
分配則を当てはめます。
x2+px+1x+2p-1=0x2+px+1x+2p−1=0
ステップ 1.2
xxに11をかけます。
x2+px+x+2p-1=0x2+px+x+2p−1=0
x2+px+x+2p-1=0x2+px+x+2p−1=0
ステップ 2
二次方程式の解の公式を利用して解を求めます。
-b±√b2-4(ac)2a−b±√b2−4(ac)2a
ステップ 3
a=1a=1、b=p+1b=p+1、およびc=2p-1c=2p−1を二次方程式の解の公式に代入し、xxの値を求めます。
-(p+1)±√(p+1)2-4⋅(1⋅(2p-1))2⋅1−(p+1)±√(p+1)2−4⋅(1⋅(2p−1))2⋅1
ステップ 4
ステップ 4.1
分子を簡約します。
ステップ 4.1.1
分配則を当てはめます。
x=-p-1⋅1±√(p+1)2-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1x=−p−1⋅1±√(p+1)2−4⋅1⋅(2p−1)2⋅1
ステップ 4.1.2
-1に1をかけます。
x=-p-1±√(p+1)2-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.3
(p+1)2を(p+1)(p+1)に書き換えます。
x=-p-1±√(p+1)(p+1)-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.4
分配法則(FOIL法)を使って(p+1)(p+1)を展開します。
ステップ 4.1.4.1
分配則を当てはめます。
x=-p-1±√p(p+1)+1(p+1)-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.4.2
分配則を当てはめます。
x=-p-1±√p⋅p+p⋅1+1(p+1)-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.4.3
分配則を当てはめます。
x=-p-1±√p⋅p+p⋅1+1p+1⋅1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
x=-p-1±√p⋅p+p⋅1+1p+1⋅1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.5
簡約し、同類項をまとめます。
ステップ 4.1.5.1
各項を簡約します。
ステップ 4.1.5.1.1
pにpをかけます。
x=-p-1±√p2+p⋅1+1p+1⋅1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.5.1.2
pに1をかけます。
x=-p-1±√p2+p+1p+1⋅1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.5.1.3
pに1をかけます。
x=-p-1±√p2+p+p+1⋅1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.5.1.4
1に1をかけます。
x=-p-1±√p2+p+p+1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
x=-p-1±√p2+p+p+1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.5.2
pとpをたし算します。
x=-p-1±√p2+2p+1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
x=-p-1±√p2+2p+1-4⋅1⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.6
-4に1をかけます。
x=-p-1±√p2+2p+1-4⋅(2p-1)2⋅1
ステップ 4.1.7
分配則を当てはめます。
x=-p-1±√p2+2p+1-4(2p)-4⋅-12⋅1
ステップ 4.1.8
2に-4をかけます。
x=-p-1±√p2+2p+1-8p-4⋅-12⋅1
ステップ 4.1.9
-4に-1をかけます。
x=-p-1±√p2+2p+1-8p+42⋅1
ステップ 4.1.10
2pから8pを引きます。
x=-p-1±√p2-6p+1+42⋅1
ステップ 4.1.11
1と4をたし算します。
x=-p-1±√p2-6p+52⋅1
ステップ 4.1.12
たすき掛けを利用してp2-6p+5を因数分解します。
ステップ 4.1.12.1
x2+bx+cの形式を考えます。積がcで和がbである整数の組を求めます。このとき、その積が5で、その和が-6です。
-5,-1
ステップ 4.1.12.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
x=-p-1±√(p-5)(p-1)2⋅1
x=-p-1±√(p-5)(p-1)2⋅1
x=-p-1±√(p-5)(p-1)2⋅1
ステップ 4.2
2に1をかけます。
x=-p-1±√(p-5)(p-1)2
x=-p-1±√(p-5)(p-1)2
ステップ 5
最終的な答えは両方の解の組み合わせです。
x=-p+1-√(p-5)(p-1)2
x=-p+1+√(p-5)(p-1)2