有限数学 例

線形因数の集合として表現する 0=q^2+110q-6000
ステップ 1
すべての式を方程式の左辺に移動させます。
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ステップ 1.1
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.3
方程式の両辺にを足します。
ステップ 2
で因数分解します。
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ステップ 2.1
で因数分解します。
ステップ 2.2
で因数分解します。
ステップ 2.3
に書き換えます。
ステップ 2.4
で因数分解します。
ステップ 2.5
で因数分解します。
ステップ 3
因数分解。
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ステップ 3.1
たすき掛けを利用してを因数分解します。
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ステップ 3.1.1
の形式を考えます。積がで和がである整数の組を求めます。このとき、その積がで、その和がです。
ステップ 3.1.2
この整数を利用して因数分解の形を書きます。
ステップ 3.2
不要な括弧を削除します。