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有限数学 例
a2+b2=484
ステップ 1
方程式の両辺から484を引きます。
a2+b2-484=0
ステップ 2
ステップ 2.1
二次方程式の解の公式を利用してa2+b2-484=0の根を求める
ステップ 2.1.1
二次方程式の解の公式を利用して解を求めます。
-b±√b2-4(ac)2a=0
ステップ 2.1.2
a=1、b=0、およびc=b2-484を二次方程式の解の公式に代入し、aの値を求めます。
0±√02-4⋅(1⋅(b2-484))2⋅1=0
ステップ 2.1.3
簡約します。
ステップ 2.1.3.1
分子を簡約します。
ステップ 2.1.3.1.1
0を正数乗し、0を得ます。
a=0±√0-4⋅1⋅(b2-484)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.2
-4に1をかけます。
a=0±√0-4⋅(b2-484)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.3
分配則を当てはめます。
a=0±√0-4b2-4⋅-4842⋅1
ステップ 2.1.3.1.4
-4に-484をかけます。
a=0±√0-4b2+19362⋅1
ステップ 2.1.3.1.5
0から-(-4b2+1936)を引きます。
a=0±√-4b2+19362⋅1
ステップ 2.1.3.1.6
因数分解した形で-4b2+1936を書き換えます。
ステップ 2.1.3.1.6.1
4を-4b2+1936で因数分解します。
ステップ 2.1.3.1.6.1.1
4を-4b2で因数分解します。
a=0±√4(-b2)+19362⋅1
ステップ 2.1.3.1.6.1.2
4を1936で因数分解します。
a=0±√4(-b2)+4(484)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.6.1.3
4を4(-b2)+4(484)で因数分解します。
a=0±√4(-b2+484)2⋅1
a=0±√4(-b2+484)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.6.2
484を222に書き換えます。
a=0±√4(-b2+222)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.6.3
-b2と222を並べ替えます。
a=0±√4(222-b2)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.6.4
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=22であり、b=bです。
a=0±√4(22+b)(22-b)2⋅1
a=0±√4(22+b)(22-b)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.7
4(22+b)(22-b)を22((22+b)(22-b))に書き換えます。
ステップ 2.1.3.1.7.1
4を22に書き換えます。
a=0±√22(22+b)(22-b)2⋅1
ステップ 2.1.3.1.7.2
括弧を付けます。
a=0±√22((22+b)(22-b))2⋅1
a=0±√22((22+b)(22-b))2⋅1
ステップ 2.1.3.1.8
累乗根の下から項を取り出します。
a=0±2√(22+b)(22-b)2⋅1
a=0±2√(22+b)(22-b)2⋅1
ステップ 2.1.3.2
2に1をかけます。
a=0±2√(22+b)(22-b)2
ステップ 2.1.3.3
0±2√(22+b)(22-b)2を簡約します。
a=±√(22+b)(22-b)
a=±√(22+b)(22-b)
a=±√(22+b)(22-b)
ステップ 2.2
根から因数を求め、その因数を掛け合わせます。
(a-√(22+b)(22-b))(a-(-√(22+b)(22-b)))=0
ステップ 2.3
因数分解した形を簡約します。
(a-√(22+b)(22-b))(a+√(22+b)(22-b))=0
(a-√(22+b)(22-b))(a+√(22+b)(22-b))=0