有限数学 例

次数を求める 5(x^2+3y)-y(x^2+5y)
ステップ 1
各項を簡約します。
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ステップ 1.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.2
をかけます。
ステップ 1.3
分配則を当てはめます。
ステップ 1.4
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 1.5
各項を簡約します。
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ステップ 1.5.1
指数を足してを掛けます。
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ステップ 1.5.1.1
を移動させます。
ステップ 1.5.1.2
をかけます。
ステップ 1.5.2
をかけます。
ステップ 2
各項の変数に係る指数を求めて合計し、各項の次数を求めます。
ステップ 3
最大指数は多項式の次数です。