有限数学 例

剰余定理を利用し値を求める f(x)=x^3-2x^2-x+2 , f(1)
f(x)=x3-2x2-x+2 , f(1)
ステップ 1
筆算での除算の問題を設定し、1における関数を求めます。
x3-2x2-x+2x-(1)
ステップ 2
組立除法を使って割ります。
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ステップ 2.1
除数と被除数を表す数を除法のような配置にします。
11-2-12
  
ステップ 2.2
被除数(1)の1番目の数を、結果領域の第1位(水平線の下)に置きます。
11-2-12
  
1
ステップ 2.3
結果(1)の最新の項目に除数(1)を掛け、(1)の結果を被除数(-2)の隣の項の下に置きます。
11-2-12
 1 
1
ステップ 2.4
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
11-2-12
 1 
1-1
ステップ 2.5
結果(-1)の最新の項目に除数(1)を掛け、(-1)の結果を被除数(-1)の隣の項の下に置きます。
11-2-12
 1-1 
1-1
ステップ 2.6
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
11-2-12
 1-1 
1-1-2
ステップ 2.7
結果(-2)の最新の項目に除数(1)を掛け、(-2)の結果を被除数(2)の隣の項の下に置きます。
11-2-12
 1-1-2
1-1-2
ステップ 2.8
かけ算の積とわり算した数をたし、結果行の次の位置に結果を記入します。
11-2-12
 1-1-2
1-1-20
ステップ 2.9
最後の数以外のすべての数は、商の多項式の係数になります。結果行の最後の値は余りです。
1x2+-1x-2
ステップ 2.10
商の多項式を簡約します。
x2-x-2
x2-x-2
ステップ 3
組立除法の余りは剰余定理をもとにした結果です。
0
ステップ 4
 [x2  12  π  xdx ]