有限数学例

$1$ , $2$ , $3$ , $4$ , $5$ , $6$ , $7$ , $8$ , $9$ , $10$

ステップ 1

項を昇順に並べます。

$1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10$

ステップ 2

中央値は、並べられたデータセットの真ん中の項です。偶数項の場合、中央値は2つの真ん中の項の平均値です。

$\frac{5 + 6}{2}$

ステップ 3

括弧を削除します。

$\frac{5 + 6}{2}$

ステップ 4

$5$ と $6$ をたし算します。

$\frac{11}{2}$

ステップ 5

中央値 $\frac{11}{2}$ を少数に変換します。

$5.5$

有限数学 例