有限数学例

$16 = p (0.04 \cdot \frac{1}{4})$

ステップ 1

方程式を $p \cdot 0.04 \cdot \frac{1}{4} = 16$ として書き換えます。

$p \cdot 0.04 \cdot \frac{1}{4} = 16$

ステップ 2

$p \cdot 0.04 \cdot \frac{1}{4}$ を簡約します。

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ステップ 2.1

$0.04$ の共通因数を約分します。

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ステップ 2.1.1

$0.04$ を $p \cdot 0.04$ で因数分解します。

$0.04 \cdot p \cdot \frac{1}{4} = 16$

ステップ 2.1.2

$0.04$ を $4$ で因数分解します。

$0.04 \cdot p \cdot \frac{1}{0.04 (100)} = 16$

ステップ 2.1.3

共通因数を約分します。

$0.04 \cdot p \cdot \frac{1}{0.04 \cdot 100} = 16$

ステップ 2.1.4

式を書き換えます。

$p \cdot \frac{1}{100} = 16$

ステップ 2.2

$p$ と $\frac{1}{100}$ をまとめます。

$\frac{p}{100} = 16$

ステップ 3

方程式の両辺に $100$ を掛けます。

$100 \frac{p}{100} = 100 \cdot 16$

ステップ 4

方程式の両辺を簡約します。

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ステップ 4.1

左辺を簡約します。

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ステップ 4.1.1

$100$ の共通因数を約分します。

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ステップ 4.1.1.1

共通因数を約分します。

$100 \frac{p}{100} = 100 \cdot 16$

ステップ 4.1.1.2

式を書き換えます。

$p = 100 \cdot 16$

ステップ 4.2

右辺を簡約します。

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ステップ 4.2.1

$100$ に $16$ をかけます。

$p = 1600$

有限数学 例

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