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有限数学 例
ln(ln(x-e6x))=0ln(ln(x−e6x))=0
ステップ 1
xについて解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
eln(ln(x-e6x))=e0
ステップ 2
対数の定義を利用してln(ln(x-e6x))=0を指数表記に書き換えます。xとbが正の実数でb≠1ならば、logb(x)=yはby=xと同値です。
e0=ln(x-e6x)
ステップ 3
ステップ 3.1
方程式をln(x-e6x)=e0として書き換えます。
ln(x-e6x)=e0
ステップ 3.2
xについて解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
eln(x-e6x)=ee0
ステップ 3.3
対数の定義を利用してln(x-e6x)=e0を指数表記に書き換えます。xとbが正の実数でb≠1ならば、logb(x)=yはby=xと同値です。
ee0=x-e6x
ステップ 3.4
xについて解きます。
ステップ 3.4.1
方程式をx-e6x=ee0として書き換えます。
x-e6x=ee0
ステップ 3.4.2
ee0を簡約します。
ステップ 3.4.2.1
0にべき乗するものは1となります。
x-e6x=e1
ステップ 3.4.2.2
簡約します。
x-e6x=e
x-e6x=e
ステップ 3.4.3
方程式の左辺を因数分解します。
ステップ 3.4.3.1
xをx-e6xで因数分解します。
ステップ 3.4.3.1.1
xを1乗します。
x-e6x=e
ステップ 3.4.3.1.2
xをx1で因数分解します。
x⋅1-e6x=e
ステップ 3.4.3.1.3
xを-e6xで因数分解します。
x⋅1+x(-e6)=e
ステップ 3.4.3.1.4
xをx⋅1+x(-e6)で因数分解します。
x(1-e6)=e
x(1-e6)=e
ステップ 3.4.3.2
1を13に書き換えます。
x(13-e6)=e
ステップ 3.4.3.3
e6を(e2)3に書き換えます。
x(13-(e2)3)=e
ステップ 3.4.3.4
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x((1-e2)(12+1e2+(e2)2))=e
ステップ 3.4.3.5
因数分解。
ステップ 3.4.3.5.1
簡約します。
ステップ 3.4.3.5.1.1
1を12に書き換えます。
x((12-e2)(12+1e2+(e2)2))=e
ステップ 3.4.3.5.1.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x((1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2))=e
ステップ 3.4.3.5.1.3
e2に1をかけます。
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))=e
x((1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2))=e
ステップ 3.4.3.5.2
不要な括弧を削除します。
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=e
x(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=e
ステップ 3.4.3.6
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)=e
ステップ 3.4.3.7
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 3.4.3.7.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)=e
ステップ 3.4.3.7.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e
ステップ 3.4.4
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=eの各項を1-e6で割り、簡約します。
ステップ 3.4.4.1
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=eの各項を1-e6で割ります。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)1-e6=e1-e6
ステップ 3.4.4.2
左辺を簡約します。
ステップ 3.4.4.2.1
分母を簡約します。
ステップ 3.4.4.2.1.1
1を13に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-e6=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)13-(e2)3=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1-e2)(12+1e2+(e2)2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.4
簡約します。
ステップ 3.4.4.2.1.4.1
1を12に書き換えます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(12-e2)(12+1e2+(e2)2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.4.3
e2に1をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=e1-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.5
各項を簡約します。
ステップ 3.4.4.2.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 3.4.4.2.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.1.5.2.2
2に2をかけます。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
ステップ 3.4.4.2.2.1
1+eの共通因数を約分します。
ステップ 3.4.4.2.2.1.1
共通因数を約分します。
x(1+e)(1-e)(1+e2+e4)(1+e)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2.1.2
式を書き換えます。
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
(x(1-e))(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2.2
1-eの共通因数を約分します。
ステップ 3.4.4.2.2.2.1
共通因数を約分します。
x(1-e)(1+e2+e4)(1-e)(1+e2+e4)=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2.2.2
式を書き換えます。
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4=e1-e6
(x)(1+e2+e4)1+e2+e4=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2.3
1+e2+e4の共通因数を約分します。
ステップ 3.4.4.2.2.3.1
共通因数を約分します。
x(1+e2+e4)1+e2+e4=e1-e6
ステップ 3.4.4.2.2.3.2
xを1で割ります。
x=e1-e6
x=e1-e6
x=e1-e6
x=e1-e6
ステップ 3.4.4.3
右辺を簡約します。
ステップ 3.4.4.3.1
分母を簡約します。
ステップ 3.4.4.3.1.1
1を13に書き換えます。
x=e13-e6
ステップ 3.4.4.3.1.2
e6を(e2)3に書き換えます。
x=e13-(e2)3
ステップ 3.4.4.3.1.3
両項とも完全立方なので、立方の差の公式a3-b3=(a-b)(a2+ab+b2)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=e2です。
x=e(1-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 3.4.4.3.1.4
簡約します。
ステップ 3.4.4.3.1.4.1
1を12に書き換えます。
x=e(12-e2)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 3.4.4.3.1.4.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式a2-b2=(a+b)(a-b)を利用して、因数分解します。このとき、a=1であり、b=eです。
x=e(1+e)(1-e)(12+1e2+(e2)2)
ステップ 3.4.4.3.1.4.3
e2に1をかけます。
x=e(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
x=e(1+e)(1-e)(12+e2+(e2)2)
ステップ 3.4.4.3.1.5
各項を簡約します。
ステップ 3.4.4.3.1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+(e2)2)
ステップ 3.4.4.3.1.5.2
(e2)2の指数を掛けます。
ステップ 3.4.4.3.1.5.2.1
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e2⋅2)
ステップ 3.4.4.3.1.5.2.2
2に2をかけます。
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
ステップ 4
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
x=e(1+e)(1-e)(1+e2+e4)
10進法形式:
x=-0.00675469…