有限数学 例

関数の積の定義域を求める f(x)=-x^2 , g(x)=4x-1
f(x)=-x2 , g(x)=4x-1
ステップ 1
関数の積を求めます。
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ステップ 1.1
関数指示子をf(x)(g(x))の実際の関数に置き換えます。
(-x2)(4x-1)
ステップ 1.2
簡約します。
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ステップ 1.2.1
分配則を当てはめます。
-x2(4x)-x2-1
ステップ 1.2.2
積の可換性を利用して書き換えます。
-14x2x-x2-1
ステップ 1.2.3
-x2-1を掛けます。
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ステップ 1.2.3.1
-1-1をかけます。
-14x2x+1x2
ステップ 1.2.3.2
x21をかけます。
-14x2x+x2
-14x2x+x2
ステップ 1.2.4
各項を簡約します。
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ステップ 1.2.4.1
指数を足してx2xを掛けます。
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ステップ 1.2.4.1.1
xを移動させます。
-14(xx2)+x2
ステップ 1.2.4.1.2
xx2をかけます。
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ステップ 1.2.4.1.2.1
x1乗します。
-14(x1x2)+x2
ステップ 1.2.4.1.2.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
-14x1+2+x2
-14x1+2+x2
ステップ 1.2.4.1.3
12をたし算します。
-14x3+x2
-14x3+x2
ステップ 1.2.4.2
-14をかけます。
-4x3+x2
-4x3+x2
-4x3+x2
-4x3+x2
ステップ 2
式の定義域は、式が未定義の場合を除き、すべての実数です。この場合、式が未定義になるような実数はありません。
区間記号:
(-,)
集合の内包的記法:
{x|x}
ステップ 3
 [x2  12  π  xdx ]