有限数学 例

各方程式の傾きを求める x=2y , y=-2x
x=2yx=2y , y=-2xy=2x
ステップ 1
傾き切片型で書き換えます。
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ステップ 1.1
傾き切片型はy=mx+by=mx+bです。ここでmmが傾き、bbがy切片です。
y=mx+by=mx+b
ステップ 1.2
方程式を2y=x2y=xとして書き換えます。
2y=x2y=x
ステップ 1.3
2y=x2y=xの各項を22で割り、簡約します。
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ステップ 1.3.1
2y=x2y=xの各項を22で割ります。
2y2=x22y2=x2
ステップ 1.3.2
左辺を簡約します。
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ステップ 1.3.2.1
22の共通因数を約分します。
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ステップ 1.3.2.1.1
共通因数を約分します。
2y2=x2
ステップ 1.3.2.1.2
y1で割ります。
y=x2
y=x2
y=x2
y=x2
ステップ 1.4
項を並べ替えます。
y=12x
y=12x
ステップ 2
傾き切片型を利用すると、傾きは12です。
m1=12
ステップ 3
傾き切片型を利用して傾きを求めます。
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ステップ 3.1
傾き切片型はy=mx+bです。ここでmが傾き、bがy切片です。
y=mx+b
ステップ 3.2
傾き切片型を利用すると、傾きは-2です。
m2=-2
m2=-2
ステップ 4
連立方程式を立て、交点を任意の点を求めます。
x=2y,y=-2x
ステップ 5
連立方程式を解き、交点を求めます。
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ステップ 5.1
各方程式のxのすべての発生を2yで置き換えます。
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ステップ 5.1.1
y=-2xxのすべての発生を2yで置き換えます。
y=-2(2y)
x=2y
ステップ 5.1.2
右辺を簡約します。
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ステップ 5.1.2.1
2-2をかけます。
y=-4y
x=2y
y=-4y
x=2y
y=-4y
x=2y
ステップ 5.2
y=-4yyについて解きます。
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ステップ 5.2.1
yを含むすべての項を方程式の左辺に移動させます。
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ステップ 5.2.1.1
方程式の両辺に4yを足します。
y+4y=0
x=2y
ステップ 5.2.1.2
y4yをたし算します。
5y=0
x=2y
5y=0
x=2y
ステップ 5.2.2
5y=0の各項を5で割り、簡約します。
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ステップ 5.2.2.1
5y=0の各項を5で割ります。
5y5=05
x=2y
ステップ 5.2.2.2
左辺を簡約します。
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ステップ 5.2.2.2.1
5の共通因数を約分します。
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ステップ 5.2.2.2.1.1
共通因数を約分します。
5y5=05
x=2y
ステップ 5.2.2.2.1.2
y1で割ります。
y=05
x=2y
y=05
x=2y
y=05
x=2y
ステップ 5.2.2.3
右辺を簡約します。
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ステップ 5.2.2.3.1
05で割ります。
y=0
x=2y
y=0
x=2y
y=0
x=2y
y=0
x=2y
ステップ 5.3
各方程式のyのすべての発生を0で置き換えます。
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ステップ 5.3.1
x=2yyのすべての発生を0で置き換えます。
x=2(0)
y=0
ステップ 5.3.2
右辺を簡約します。
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ステップ 5.3.2.1
20をかけます。
x=0
y=0
x=0
y=0
x=0
y=0
ステップ 5.4
式の解は、有効な解である順序対の完全集合です。
(0,0)
(0,0)
ステップ 6
傾きが異なるので、直線は1つだけ交点をもつことになります。
m1=12
m2=-2
(0,0)
ステップ 7
 [x2  12  π  xdx ]