有限数学 例

随伴行列を求める [[cos(45),sin(60)],[sin(60),cos(-45)]]
[cos(45)sin(60)sin(60)cos(-45)]
ステップ 1
該当する符号図を考慮します。
[+--+]
ステップ 2
符号図と与えられた行列を利用して、各要素の余因数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
要素a11の小行列式を計算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
a11の小行列式は、行1と列1を削除した行列式です。
|cos(-45)|
ステップ 2.1.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.1
1×1行列の行列式はその要素です。
a11=cos(-45)
ステップ 2.1.2.2
行列式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.2.2.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。
a11=cos(45)
ステップ 2.1.2.2.2
cos(45)の厳密値は22です。
a11=22
a11=22
a11=22
a11=22
ステップ 2.2
要素a12の小行列式を計算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
a12の小行列式は、行1と列2を削除した行列式です。
|sin(60)|
ステップ 2.2.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
1×1行列の行列式はその要素です。
a12=sin(60)
ステップ 2.2.2.2
sin(60)の厳密値は32です。
a12=32
a12=32
a12=32
ステップ 2.3
要素a21の小行列式を計算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
a21の小行列式は、行2と列1を削除した行列式です。
|sin(60)|
ステップ 2.3.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1
1×1行列の行列式はその要素です。
a21=sin(60)
ステップ 2.3.2.2
sin(60)の厳密値は32です。
a21=32
a21=32
a21=32
ステップ 2.4
要素a22の小行列式を計算します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.1
a22の小行列式は、行2と列2を削除した行列式です。
|cos(45)|
ステップ 2.4.2
行列式を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.1
1×1行列の行列式はその要素です。
a22=cos(45)
ステップ 2.4.2.2
cos(45)の厳密値は22です。
a22=22
a22=22
a22=22
ステップ 2.5
余因子行列は符号図の-位置にある要素の符号を変更した小行列式の行列です。
[22-32-3222]
[22-32-3222]
ステップ 3
行と列を入れ替えて行列を転置します。
[22-32-3222]
 [x2  12  π  xdx ]