有限数学 例

回帰線を求める table[[x,y],[1,2],[3,4],[5,6],[7,8],[9,10]]
xy12345678910
ステップ 1
最適回帰直線の傾きは、公式を利用して求めることができます。
m=n(xy)-xyn(x2)-(x)2
ステップ 2
最適回帰直線のy切片は、公式を利用して求めることができます。
b=(y)(x2)-xxyn(x2)-(x)2
ステップ 3
x値を合計します。
x=1+3+5+7+9
ステップ 4
式を簡約します。
x=25
ステップ 5
y値を合計します。
y=2+4+6+8+10
ステップ 6
式を簡約します。
y=30
ステップ 7
xyの値を合計します。
xy=12+34+56+78+910
ステップ 8
式を簡約します。
xy=190
ステップ 9
x2の値を合計します。
x2=(1)2+(3)2+(5)2+(7)2+(9)2
ステップ 10
式を簡約します。
x2=165
ステップ 11
y2の値を合計します。
y2=(2)2+(4)2+(6)2+(8)2+(10)2
ステップ 12
式を簡約します。
y2=220
ステップ 13
計算された値を記入します。
m=5(190)-25305(165)-(25)2
ステップ 14
式を簡約します。
m=1
ステップ 15
計算された値を記入します。
b=(30)(165)-251905(165)-(25)2
ステップ 16
式を簡約します。
b=1
ステップ 17
傾きmとy切片bの値を傾き切片型に記入します。
y=1x+1
 [x2  12  π  xdx ]