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微分積分 例
limx→-∞x2x-3limx→−∞x2x−3
ステップ 1
分子と分母を分母のxxの最大べき乗で割ると、xxです。
limx→-∞xx2xx+-3xlimx→−∞xx2xx+−3x
ステップ 2
ステップ 2.1
xxの共通因数を約分します。
ステップ 2.1.1
共通因数を約分します。
limx→-∞xx2xx+-3x
ステップ 2.1.2
式を書き換えます。
limx→-∞12xx+-3x
limx→-∞12xx+-3x
ステップ 2.2
各項を簡約します。
ステップ 2.2.1
xの共通因数を約分します。
ステップ 2.2.1.1
共通因数を約分します。
limx→-∞12xx+-3x
ステップ 2.2.1.2
2を1で割ります。
limx→-∞12+-3x
limx→-∞12+-3x
ステップ 2.2.2
分数の前に負数を移動させます。
limx→-∞12-3x
limx→-∞12-3x
ステップ 2.3
xが-∞に近づいたら、極限で極限の商の法則を利用して極限を分割します。
limx→-∞1limx→-∞2-3x
ステップ 2.4
xが-∞に近づくと定数である1の極限値を求めます。
1limx→-∞2-3x
ステップ 2.5
xが-∞に近づいたら、極限で極限の法則の和を利用して分解します。
1limx→-∞2-limx→-∞3x
ステップ 2.6
xが-∞に近づくと定数である2の極限値を求めます。
12-limx→-∞3x
ステップ 2.7
3の項はxに対して一定なので、極限の外に移動させます。
12-3limx→-∞1x
12-3limx→-∞1x
ステップ 3
分子が実数に近づき、分母が有界でないので、分数1xは0に近づきます。
12-3⋅0
ステップ 4
ステップ 4.1
-3に0をかけます。
12+0
ステップ 4.2
2と0をたし算します。
12
12
ステップ 5
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
12
10進法形式:
0.5