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微分積分 例
ステップ 1
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 2
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 3
ステップ 3.1
にをかけます。
ステップ 3.2
にをかけます。
ステップ 4
のに関する積分はです。
ステップ 5
ステップ 5.1
とをまとめます。
ステップ 5.2
代入し簡約します。
ステップ 5.2.1
およびでの値を求めます。
ステップ 5.2.2
にをかけます。
ステップ 6
ステップ 6.1
各項を簡約します。
ステップ 6.1.1
角度が以上より小さくなるまでの回転を戻します。
ステップ 6.1.2
の厳密値はです。
ステップ 6.1.3
にをかけます。
ステップ 6.1.4
角度が以上より小さくなるまでの回転を戻します。
ステップ 6.1.5
の厳密値はです。
ステップ 6.1.6
各項を簡約します。
ステップ 6.1.6.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第二象限で負であるため、式を負にします。
ステップ 6.1.6.2
の厳密値はです。
ステップ 6.1.6.3
を掛けます。
ステップ 6.1.6.3.1
にをかけます。
ステップ 6.1.6.3.2
にをかけます。
ステップ 6.1.6.4
にをかけます。
ステップ 6.1.6.5
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。
ステップ 6.1.6.6
の厳密値はです。
ステップ 6.1.7
とをたし算します。
ステップ 6.2
とをたし算します。
ステップ 6.3
からを引きます。
ステップ 7
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式: