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微分積分 例
ステップ 1
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 2
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 3
ステップ 3.1
にをかけます。
ステップ 3.2
にをかけます。
ステップ 4
ステップ 4.1
とします。を求めます。
ステップ 4.1.1
を微分します。
ステップ 4.1.2
微分します。
ステップ 4.1.2.1
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 4.1.2.2
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 4.1.3
の値を求めます。
ステップ 4.1.3.1
はに対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 4.1.3.2
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 4.1.3.3
にをかけます。
ステップ 4.1.4
からを引きます。
ステップ 4.2
のに下限値を代入します。
ステップ 4.3
からを引きます。
ステップ 4.4
のに上限値を代入します。
ステップ 4.5
簡約します。
ステップ 4.5.1
にをかけます。
ステップ 4.5.2
からを引きます。
ステップ 4.6
とについて求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 4.7
、、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 5
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6
のに関する積分はです。
ステップ 7
ステップ 7.1
およびでの値を求めます。
ステップ 7.2
およびでの値を求めます。
ステップ 7.3
簡約します。
ステップ 7.3.1
にをかけます。
ステップ 7.3.2
からを引きます。
ステップ 7.3.3
にをかけます。
ステップ 7.3.4
にをかけます。
ステップ 7.3.5
とをたし算します。
ステップ 7.3.6
簡約します。
ステップ 7.3.7
にをかけます。
ステップ 7.3.8
にをかけます。
ステップ 7.3.9
とをたし算します。
ステップ 7.3.10
簡約します。
ステップ 8
ステップ 8.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 8.2
とをまとめます。
ステップ 8.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 8.4
分配則を当てはめます。
ステップ 8.5
を掛けます。
ステップ 8.5.1
にをかけます。
ステップ 8.5.2
にをかけます。
ステップ 9
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式:
ステップ 10