微分積分 例

積分の導関数を求める xの立方根の平方根のxについてpから-pまでの積分
ステップ 1
に書き換えます。
ステップ 2
積分を2つの積分に分割し、の間の値になるようにます。
ステップ 3
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 4
積分の境界を入れ替えます。
ステップ 5
微積分学の基本定理を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 6
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 7
微分します。
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ステップ 7.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 7.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 7.3
をかけます。