微分積分 例

変曲点を求める y=5x^2 x/4の自然対数
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.1.2
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.1.3
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.3.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.1.3.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.1.3.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.1.4
分数の逆数を掛け、で割ります。
ステップ 2.1.5
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.5.1
をかけます。
ステップ 2.1.5.2
をまとめます。
ステップ 2.1.5.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.5.3.1
で因数分解します。
ステップ 2.1.5.3.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.5.3.2.1
乗します。
ステップ 2.1.5.3.2.2
で因数分解します。
ステップ 2.1.5.3.2.3
共通因数を約分します。
ステップ 2.1.5.3.2.4
式を書き換えます。
ステップ 2.1.5.3.2.5
で割ります。
ステップ 2.1.6
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.1.7
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.7.1
をまとめます。
ステップ 2.1.7.2
をまとめます。
ステップ 2.1.7.3
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.7.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.1.7.3.2
で割ります。
ステップ 2.1.8
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.9
をかけます。
ステップ 2.1.10
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.1.11
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1.11.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.1.11.2
をかけます。
ステップ 2.1.11.3
項を並べ替えます。
ステップ 2.2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.2.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.2
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.2.2.3
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.3.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.2.2.3.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.3.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 2.2.2.4
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.2.5
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.2.2.6
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.2.2.7
分数の逆数を掛け、で割ります。
ステップ 2.2.2.8
をかけます。
ステップ 2.2.2.9
をかけます。
ステップ 2.2.2.10
をかけます。
ステップ 2.2.2.11
の左に移動させます。
ステップ 2.2.2.12
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.12.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.12.2
式を書き換えます。
ステップ 2.2.2.13
をまとめます。
ステップ 2.2.2.14
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.14.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.2.2.14.2
式を書き換えます。
ステップ 2.2.2.15
をかけます。
ステップ 2.2.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.2.3.3
をかけます。
ステップ 2.2.4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.4.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.2.4.2
項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.4.2.1
をかけます。
ステップ 2.2.4.2.2
をたし算します。
ステップ 2.3
に関するの二次導関数はです。
ステップ 3
二次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
二次導関数をに等しくします。
ステップ 3.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 3.3
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
の各項をで割ります。
ステップ 3.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.3.2.1.2
で割ります。
ステップ 3.3.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.3.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.3.1.1
で因数分解します。
ステップ 3.3.3.1.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.3.1.2.1
で因数分解します。
ステップ 3.3.3.1.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 3.3.3.1.2.3
式を書き換えます。
ステップ 3.3.3.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 3.4
について解くために、対数の性質を利用して方程式を書き換えます。
ステップ 3.5
対数の定義を利用してを指数表記に書き換えます。が正の実数でならば、と同値です。
ステップ 3.6
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 3.6.2
方程式の両辺にを掛けます。
ステップ 3.6.3
方程式の両辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.3.1
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.3.1.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.3.1.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.6.3.1.1.2
式を書き換えます。
ステップ 3.6.3.2
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.3.2.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.6.3.2.1.1
負の指数法則を利用して式を書き換えます。
ステップ 3.6.3.2.1.2
をまとめます。
ステップ 4
二次導関数がである点を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
に代入し、の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.1
式の変数で置換えます。
ステップ 4.1.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.1
積の法則をに当てはめます。
ステップ 4.1.2.2
乗します。
ステップ 4.1.2.3
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 4.1.2.3.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.3.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 4.1.2.3.2.2
式を書き換えます。
ステップ 4.1.2.4
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.4.1
をまとめます。
ステップ 4.1.2.4.2
をかけます。
ステップ 4.1.2.5
分子に分母の逆数を掛けます。
ステップ 4.1.2.6
まとめる。
ステップ 4.1.2.7
今日数因数で約分することで式を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.7.1
共通因数を約分します。
ステップ 4.1.2.7.2
式を書き換えます。
ステップ 4.1.2.8
負の指数法則を利用してを分子に移動させます。
ステップ 4.1.2.9
を対数の外に移動させて、を展開します。
ステップ 4.1.2.10
の自然対数はです。
ステップ 4.1.2.11
をかけます。
ステップ 4.1.2.12
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.12.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 4.1.2.12.2
で因数分解します。
ステップ 4.1.2.12.3
共通因数を約分します。
ステップ 4.1.2.12.4
式を書き換えます。
ステップ 4.1.2.13
をまとめます。
ステップ 4.1.2.14
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.2.14.1
をかけます。
ステップ 4.1.2.14.2
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 4.1.2.15
最終的な答えはです。
ステップ 4.2
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 5
変曲点となりうる点の周囲でを区間に分割します。
ステップ 6
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
式の変数で置換えます。
ステップ 6.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1
で割ります。
ステップ 6.2.1.2
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 6.2.1.3
乗します。
ステップ 6.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 6.3
で二次導関数はです。これは負の値なので、の区間で減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 7
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1.1
で割ります。
ステップ 7.2.1.2
対数の中のを移動させてを簡約します。
ステップ 7.2.1.3
乗します。
ステップ 7.2.2
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 8
変曲点は、凹面の符号がプラスからマイナス、またはマイナスからプラスに変わる曲線上の点です。このときの変曲点はです。
ステップ 9