微分積分 例

変曲点を求める 16x+16e^x
16x+16ex16x+16ex
ステップ 1
16x+16ex16x+16exを関数で書きます。
f(x)=16x+16exf(x)=16x+16ex
ステップ 2
二次導関数を求めます。
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ステップ 2.1
一次導関数を求めます。
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ステップ 2.1.1
総和則では、16x+16ex16x+16exxxに関する積分はddx[16x]+ddx[16ex]ddx[16x]+ddx[16ex]です。
ddx[16x]+ddx[16ex]ddx[16x]+ddx[16ex]
ステップ 2.1.2
ddx[16x]ddx[16x]の値を求めます。
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ステップ 2.1.2.1
1616xxに対して定数なので、xxに対する16x16xの微分係数は16ddx[x]16ddx[x]です。
16ddx[x]+ddx[16ex]16ddx[x]+ddx[16ex]
ステップ 2.1.2.2
n=1n=1のとき、ddx[xn]ddx[xn]nxn-1nxn1であるというべき乗則を使って微分します。
161+ddx[16ex]161+ddx[16ex]
ステップ 2.1.2.3
161611をかけます。
16+ddx[16ex]16+ddx[16ex]
16+ddx[16ex]16+ddx[16ex]
ステップ 2.1.3
ddx[16ex]ddx[16ex]の値を求めます。
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ステップ 2.1.3.1
1616xxに対して定数なので、xxに対する16ex16exの微分係数は16ddx[ex]16ddx[ex]です。
16+16ddx[ex]16+16ddx[ex]
ステップ 2.1.3.2
aa=eeのとき、ddx[ax]ddx[ax]axln(a)axln(a)であるという指数法則を使って微分します。
16+16ex16+16ex
16+16ex16+16ex
ステップ 2.1.4
項を並べ替えます。
f(x)=16ex+16
f(x)=16ex+16
ステップ 2.2
二次導関数を求めます。
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ステップ 2.2.1
総和則では、16ex+16xに関する積分はddx[16ex]+ddx[16]です。
ddx[16ex]+ddx[16]
ステップ 2.2.2
ddx[16ex]の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
16xに対して定数なので、xに対する16exの微分係数は16ddx[ex]です。
16ddx[ex]+ddx[16]
ステップ 2.2.2.2
a=eのとき、ddx[ax]axln(a)であるという指数法則を使って微分します。
16ex+ddx[16]
16ex+ddx[16]
ステップ 2.2.3
定数の規則を使って微分します。
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ステップ 2.2.3.1
16xについて定数なので、xについて16の微分係数は0です。
16ex+0
ステップ 2.2.3.2
16ex0をたし算します。
f(x)=16ex
f(x)=16ex
f(x)=16ex
ステップ 2.3
xに関するf(x)の二次導関数は16exです。
16ex
16ex
ステップ 3
二次導関数を0と等しくし、次に方程式16ex=0を解きます。
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ステップ 3.1
二次導関数を0に等しくします。
16ex=0
ステップ 3.2
方程式の両辺の自然対数をとり、指数から変数を削除します。
ln(16ex)=ln(0)
ステップ 3.3
ln(0)が未定義なので、方程式は解くことができません。
未定義
ステップ 3.4
16ex=0の解はありません
解がありません
解がありません
ステップ 4
二次導関数が0に等しくなるような値が見つかりません。
変曲点がありません
 [x2  12  π  xdx ]