微分積分 例

数列の和を求める 4 , 8 , 16 , 32
4 , 8 , 16 , 32
ステップ 1
各項の間に公比があるので、これは等比数列です。この場合、数列の前の項に2を掛けると、次の項が得られます。言い換えると、an=a1rn-1です。
等比数列:r=2
ステップ 2
等比数列の形です。
an=a1rn-1
ステップ 3
a1=4r=2の値に代入します。
an=42n-1
ステップ 4
42n-1を掛けます。
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ステップ 4.1
422に書き換えます。
an=222n-1
ステップ 4.2
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
an=22+n-1
ステップ 4.3
2から1を引きます。
an=2n+1
an=2n+1
ステップ 5
等比数列の1番目n項の和を求める公式です。値を求めるには、ra1の値を求めます。
Sn=a1(rn-1)r-1
ステップ 6
変数を既知の値で置き換え、S4を求めます。
S4=4(2)4-12-1
ステップ 7
分子を簡約します。
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ステップ 7.1
24乗します。
S4=416-12-1
ステップ 7.2
16から1を引きます。
S4=4152-1
S4=4152-1
ステップ 8
式を簡約します。
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ステップ 8.1
2から1を引きます。
S4=4151
ステップ 8.2
151で割ります。
S4=415
ステップ 8.3
415をかけます。
S4=60
S4=60
ステップ 9
分数を小数に変換します。
S4=60
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