微分積分 例

水平方向の接線を求める y=5^x
ステップ 1
の関数とします。
ステップ 2
=のとき、であるという指数法則を使って微分します。
ステップ 3
方程式の各辺をグラフにします。解は交点のx値です。
解がありません
ステップ 4
に等しい導関数を設定しても解が見つからないので、水平接線は存在しなません。
水平正切線が見つかりません
ステップ 5