微分積分 例

不定積分を求める f(p)=4(p^2-1)^3(2p)
ステップ 1
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 2
積分を設定し解きます。
ステップ 3
をかけます。
ステップ 4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 5
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
を微分します。
ステップ 5.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 5.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 5.1.5
をたし算します。
ステップ 5.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6
をまとめます。
ステップ 7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.1
をまとめます。
ステップ 8.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.1
で因数分解します。
ステップ 8.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 8.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 8.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 8.2.2.4
で割ります。
ステップ 9
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 10
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 10.1
に書き換えます。
ステップ 10.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 10.2.1
をまとめます。
ステップ 10.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 10.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 10.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 10.2.3
をかけます。
ステップ 11
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 12
答えは関数の不定積分です。