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微分積分 例
ステップ 1
指数関数と対数関数は逆関数です。
ステップ 2
ステップ 2.1
総和則では、のに関する積分はです。
ステップ 2.2
はについて定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3
ステップ 3.1
およびのとき、はであるという積の法則を使って微分します。
ステップ 3.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 3.3
=のとき、はであるという指数法則を使って微分します。
ステップ 4
ステップ 4.1
とをたし算します。
ステップ 4.2
項を並べ替えます。