問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 2
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 3
を掛けます。
ステップ 4
ステップ 4.1
指数を足してにを掛けます。
ステップ 4.1.1
にをかけます。
ステップ 4.1.1.1
を乗します。
ステップ 4.1.1.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.1.2
とをたし算します。
ステップ 4.2
をに書き換えます。
ステップ 5
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 6
べき乗則では、のに関する積分はです。
ステップ 7
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
べき乗則では、のに関する積分はです。
ステップ 9
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 10
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 11
定数の法則を当てはめます。
ステップ 12
べき乗則では、のに関する積分はです。
ステップ 13
ステップ 13.1
簡約します。
ステップ 13.1.1
とをまとめます。
ステップ 13.1.2
とをまとめます。
ステップ 13.1.3
とをまとめます。
ステップ 13.2
簡約します。
ステップ 13.3
簡約します。
ステップ 13.3.1
とをまとめます。
ステップ 13.3.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 13.3.3
とをまとめます。
ステップ 13.3.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 13.3.5
にをかけます。
ステップ 14
項を並べ替えます。