微分積分 例

積分値を求める 0からtに対してsin(3t)のpi/3までの積分
π30sin(3t)dtπ30sin(3t)dt
ステップ 1
u=3tu=3tとします。次にdu=3dtdu=3dtすると、13du=dt13du=dtです。uudduuを利用して書き換えます。
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ステップ 1.1
u=3tu=3tとします。dudtdudtを求めます。
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ステップ 1.1.1
3t3tを微分します。
ddt[3t]ddt[3t]
ステップ 1.1.2
33ttに対して定数なので、ttに対する3t3tの微分係数は3ddt[t]3ddt[t]です。
3ddt[t]3ddt[t]
ステップ 1.1.3
n=1n=1のとき、ddt[tn]ddt[tn]ntn-1ntn1であるというべき乗則を使って微分します。
3131
ステップ 1.1.4
3311をかけます。
33
33
ステップ 1.2
u=3tu=3tttに下限値を代入します。
ulower=30ulower=30
ステップ 1.3
3300をかけます。
ulower=0ulower=0
ステップ 1.4
u=3tu=3tttに上限値を代入します。
uupper=3π3uupper=3π3
ステップ 1.5
33の共通因数を約分します。
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ステップ 1.5.1
共通因数を約分します。
uupper=3π3
ステップ 1.5.2
式を書き換えます。
uupper=π
uupper=π
ステップ 1.6
uloweruupperについて求めた値は定積分を求めるために利用します。
ulower=0
uupper=π
ステップ 1.7
udu、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
π0sin(u)13du
π0sin(u)13du
ステップ 2
sin(u)13をまとめます。
π0sin(u)3du
ステップ 3
13uに対して定数なので、13を積分の外に移動させます。
13π0sin(u)du
ステップ 4
sin(u)uに関する積分は-cos(u)です。
13-cos(u)]π0
ステップ 5
πおよび0-cos(u)の値を求めます。
13(-cos(π)+cos(0))
ステップ 6
cos(0)の厳密値は1です。
13(-cos(π)+1)
ステップ 7
簡約します。
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ステップ 7.1
第一象限で等しい三角の値を持つ角度を求め、参照角を当てはめます。余弦は第二象限で負であるため、式を負にします。
13(--cos(0)+1)
ステップ 7.2
cos(0)の厳密値は1です。
13(-(-11)+1)
ステップ 7.3
-11をかけます。
13(--1+1)
ステップ 7.4
-1-1をかけます。
13(1+1)
ステップ 7.5
11をたし算します。
132
ステップ 7.6
132をまとめます。
23
23
ステップ 8
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
23
10進法形式:
0.6
(
(
)
)
|
|
[
[
]
]
7
7
8
8
9
9
°
°
θ
θ
4
4
5
5
6
6
/
/
^
^
×
×
>
>
π
π
1
1
2
2
3
3
-
-
+
+
÷
÷
<
<
!
!
,
,
0
0
.
.
%
%
=
=
 [x2  12  π  xdx ]