問題を入力...
微分積分 例
ステップ 1
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 2
ステップ 2.1
とをまとめます。
ステップ 2.2
とをまとめます。
ステップ 3
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4
とをまとめます。
ステップ 5
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 6
ステップ 6.1
とをまとめます。
ステップ 6.2
とをまとめます。
ステップ 6.3
とをまとめます。
ステップ 6.4
とをまとめます。
ステップ 6.5
とをまとめます。
ステップ 6.6
の共通因数を約分します。
ステップ 6.6.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.6.2
をで割ります。
ステップ 7
とならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 8
ステップ 8.1
とをまとめます。
ステップ 8.2
とをまとめます。
ステップ 8.3
とをまとめます。
ステップ 9
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 10
ステップ 10.1
とします。を求めます。
ステップ 10.1.1
を微分します。
ステップ 10.1.2
はに対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 10.1.3
のとき、はであるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 10.1.4
にをかけます。
ステップ 10.2
とを利用して問題を書き換えます。
ステップ 11
とをまとめます。
ステップ 12
はに対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 13
ステップ 13.1
にをかけます。
ステップ 13.2
にをかけます。
ステップ 14
のに関する積分はです。
ステップ 15
ステップ 15.1
をに書き換えます。
ステップ 15.2
簡約します。
ステップ 15.2.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 15.2.2
とをまとめます。
ステップ 15.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.2.4
にをかけます。
ステップ 15.2.5
とをまとめます。
ステップ 15.2.6
にをかけます。
ステップ 15.2.7
との共通因数を約分します。
ステップ 15.2.7.1
をで因数分解します。
ステップ 15.2.7.2
共通因数を約分します。
ステップ 15.2.7.2.1
をで因数分解します。
ステップ 15.2.7.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 15.2.7.2.3
式を書き換えます。
ステップ 15.2.7.2.4
をで割ります。
ステップ 16
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 17
項を並べ替えます。