微分積分 例

区間から絶対最大値と絶対最小値を求める g(x)=(x^2+4)/(10x)
ステップ 1
関数の一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.2
およびのとき、であるという商の法則を使って微分します。
ステップ 1.3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.3.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 1.3.4
をたし算します。
ステップ 1.4
乗します。
ステップ 1.5
乗します。
ステップ 1.6
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.7
をたし算します。
ステップ 1.8
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.9
分数をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.9.1
をかけます。
ステップ 1.9.2
をかけます。
ステップ 1.10
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.10.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.10.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.10.2.1
をかけます。
ステップ 1.10.2.2
からを引きます。
ステップ 1.10.3
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.10.3.1
に書き換えます。
ステップ 1.10.3.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 2
関数の二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 2.2
およびのとき、であるという商の法則を使って微分します。
ステップ 2.3
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 2.3.2
をかけます。
ステップ 2.4
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 2.5
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.5.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.5.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.5.4
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.4.1
をたし算します。
ステップ 2.5.4.2
をかけます。
ステップ 2.5.5
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 2.5.6
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.5.7
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 2.5.8
項を加えて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.8.1
をたし算します。
ステップ 2.5.8.2
をかけます。
ステップ 2.5.8.3
をたし算します。
ステップ 2.5.8.4
数を引いて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.5.8.4.1
からを引きます。
ステップ 2.5.8.4.2
をたし算します。
ステップ 2.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.6.1
を移動させます。
ステップ 2.6.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.6.2.1
乗します。
ステップ 2.6.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.6.3
をたし算します。
ステップ 2.7
の左に移動させます。
ステップ 2.8
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 2.9
分数をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.9.1
をかけます。
ステップ 2.9.2
をかけます。
ステップ 2.10
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.10.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.1
をかけます。
ステップ 2.10.2.1.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 2.10.2.1.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 2.10.2.1.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 2.10.2.1.3
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.3.1.1
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.3.1.1.1
を移動させます。
ステップ 2.10.2.1.3.1.1.2
をかけます。
ステップ 2.10.2.1.3.1.2
をかけます。
ステップ 2.10.2.1.3.1.3
をかけます。
ステップ 2.10.2.1.3.2
からを引きます。
ステップ 2.10.2.1.3.3
をたし算します。
ステップ 2.10.2.1.4
分配則を当てはめます。
ステップ 2.10.2.1.5
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.5.1
を移動させます。
ステップ 2.10.2.1.5.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.2.1.5.2.1
乗します。
ステップ 2.10.2.1.5.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.10.2.1.5.3
をたし算します。
ステップ 2.10.2.2
からを引きます。
ステップ 2.10.2.3
をたし算します。
ステップ 2.10.3
項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.3.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.3.1.1
で因数分解します。
ステップ 2.10.3.1.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.3.1.2.1
で因数分解します。
ステップ 2.10.3.1.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 2.10.3.1.2.3
式を書き換えます。
ステップ 2.10.3.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.3.2.1
で因数分解します。
ステップ 2.10.3.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.10.3.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 2.10.3.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 2.10.3.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 3
微分係数をと等しくし、式を解いて関数の極大値と最小値を求めます。
ステップ 4
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 4.1.2
およびのとき、であるという商の法則を使って微分します。
ステップ 4.1.3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.3.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 4.1.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 4.1.3.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 4.1.3.4
をたし算します。
ステップ 4.1.4
乗します。
ステップ 4.1.5
乗します。
ステップ 4.1.6
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.1.7
をたし算します。
ステップ 4.1.8
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 4.1.9
分数をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.9.1
をかけます。
ステップ 4.1.9.2
をかけます。
ステップ 4.1.10
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.10.1
分配則を当てはめます。
ステップ 4.1.10.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.10.2.1
をかけます。
ステップ 4.1.10.2.2
からを引きます。
ステップ 4.1.10.3
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1.10.3.1
に書き換えます。
ステップ 4.1.10.3.2
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 4.2
に関するの一次導関数はです。
ステップ 5
一次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
一次導関数をに等しくします。
ステップ 5.2
分子を0に等しくします。
ステップ 5.3
について方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.3.1
方程式の左辺の個々の因数がと等しいならば、式全体はと等しくなります。
ステップ 5.3.2
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.3.2.1
に等しいとします。
ステップ 5.3.2.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 5.3.3
に等しくし、を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.3.3.1
に等しいとします。
ステップ 5.3.3.2
方程式の両辺にを足します。
ステップ 5.3.4
最終解はを真にするすべての値です。
ステップ 6
微分係数が未定義になる値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
の分母をに等しいとして、式が未定義である場所を求めます。
ステップ 6.2
について解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1
の各項をで割ります。
ステップ 6.2.1.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.2.1.2.1.2
で割ります。
ステップ 6.2.1.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.3.1
で割ります。
ステップ 6.2.2
方程式の両辺の指定した根をとり、左辺の指数を消去します。
ステップ 6.2.3
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.3.1
に書き換えます。
ステップ 6.2.3.2
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 6.2.3.3
プラスマイナスです。
ステップ 7
値を求める臨界点です。
ステップ 8
で二次導関数の値を求めます。二次導関数が正のとき、この値が極小値です。二次導関数が負の時、この値が極大値です。
ステップ 9
二次導関数の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.1
乗します。
ステップ 9.1.2
をかけます。
ステップ 9.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.2.1
で因数分解します。
ステップ 9.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 9.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 9.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 9.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 10
は二次導関数の値が負であるため、極大値です。これは二次導関数テストと呼ばれます。
は極大値です
ステップ 11
のときy値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.1
式の変数で置換えます。
ステップ 11.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.2.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.2.1.1
乗します。
ステップ 11.2.1.2
をたし算します。
ステップ 11.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.2.2.1
をかけます。
ステップ 11.2.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.2.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 11.2.2.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.2.2.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 11.2.2.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 11.2.2.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 11.2.2.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 11.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 12
で二次導関数の値を求めます。二次導関数が正のとき、この値が極小値です。二次導関数が負の時、この値が極大値です。
ステップ 13
二次導関数の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.1
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.1.1
乗します。
ステップ 13.1.2
をかけます。
ステップ 13.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.2.1
で因数分解します。
ステップ 13.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 13.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 13.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 14
は二次導関数の値が正であるため、極小値です。これは二次導関数テストと呼ばれます。
は極小値です
ステップ 15
のときy値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1
式の変数で置換えます。
ステップ 15.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.2.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.2.1.1
乗します。
ステップ 15.2.1.2
をたし算します。
ステップ 15.2.2
今日数因数で約分することで式を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.2.2.1
をかけます。
ステップ 15.2.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.2.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 15.2.2.2.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.2.2.2.2.1
で因数分解します。
ステップ 15.2.2.2.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 15.2.2.2.2.3
式を書き換えます。
ステップ 15.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 16
の極値です。
は極大値です
は極小値です
ステップ 17