微分積分 例

区間から絶対最大値と絶対最小値を求める f(x)=x^3-6x^2+7 ; -1<=x<=6
f(x)=x3-6x2+7f(x)=x36x2+7 ; -1x61x6
ステップ 1
臨界点を求めます。
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ステップ 1.1
一次導関数を求めます。
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ステップ 1.1.1
一次導関数を求めます。
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ステップ 1.1.1.1
微分します。
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ステップ 1.1.1.1.1
総和則では、x3-6x2+7x36x2+7xxに関する積分はddx[x3]+ddx[-6x2]+ddx[7]ddx[x3]+ddx[6x2]+ddx[7]です。
ddx[x3]+ddx[-6x2]+ddx[7]ddx[x3]+ddx[6x2]+ddx[7]
ステップ 1.1.1.1.2
n=3n=3のとき、ddx[xn]ddx[xn]nxn-1nxn1であるというべき乗則を使って微分します。
3x2+ddx[-6x2]+ddx[7]3x2+ddx[6x2]+ddx[7]
3x2+ddx[-6x2]+ddx[7]3x2+ddx[6x2]+ddx[7]
ステップ 1.1.1.2
ddx[-6x2]ddx[6x2]の値を求めます。
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ステップ 1.1.1.2.1
-66xxに対して定数なので、xxに対する-6x26x2の微分係数は-6ddx[x2]6ddx[x2]です。
3x2-6ddx[x2]+ddx[7]3x26ddx[x2]+ddx[7]
ステップ 1.1.1.2.2
n=2n=2のとき、ddx[xn]ddx[xn]nxn-1nxn1であるというべき乗則を使って微分します。
3x2-6(2x)+ddx[7]3x26(2x)+ddx[7]
ステップ 1.1.1.2.3
22-66をかけます。
3x2-12x+ddx[7]3x212x+ddx[7]
3x2-12x+ddx[7]3x212x+ddx[7]
ステップ 1.1.1.3
定数の規則を使って微分します。
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ステップ 1.1.1.3.1
77xxについて定数なので、xxについて77の微分係数は00です。
3x2-12x+03x212x+0
ステップ 1.1.1.3.2
3x2-12x3x212x00をたし算します。
f(x)=3x2-12x
f(x)=3x2-12x
f(x)=3x2-12x
ステップ 1.1.2
xに関するf(x)の一次導関数は3x2-12xです。
3x2-12x
3x2-12x
ステップ 1.2
一次導関数を0と等しくし、次に方程式3x2-12x=0を解きます。
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ステップ 1.2.1
一次導関数を0に等しくします。
3x2-12x=0
ステップ 1.2.2
3x3x2-12xで因数分解します。
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ステップ 1.2.2.1
3x3x2で因数分解します。
3x(x)-12x=0
ステップ 1.2.2.2
3x-12xで因数分解します。
3x(x)+3x(-4)=0
ステップ 1.2.2.3
3x3x(x)+3x(-4)で因数分解します。
3x(x-4)=0
3x(x-4)=0
ステップ 1.2.3
方程式の左辺の個々の因数が0と等しいならば、式全体は0と等しくなります。
x=0
x-4=0
ステップ 1.2.4
x0に等しいとします。
x=0
ステップ 1.2.5
x-40に等しくし、xを解きます。
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ステップ 1.2.5.1
x-40に等しいとします。
x-4=0
ステップ 1.2.5.2
方程式の両辺に4を足します。
x=4
x=4
ステップ 1.2.6
最終解は3x(x-4)=0を真にするすべての値です。
x=0,4
x=0,4
ステップ 1.3
微分係数が未定義になる値を求めます。
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ステップ 1.3.1
式の定義域は、式が未定義の場合を除き、すべての実数です。この場合、式が未定義になるような実数はありません。
ステップ 1.4
微分係数が0または未定義のとき、各xにおけるx3-6x2+7の値を求めます。
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ステップ 1.4.1
x=0での値を求めます。
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ステップ 1.4.1.1
0xに代入します。
(0)3-6(0)2+7
ステップ 1.4.1.2
簡約します。
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ステップ 1.4.1.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 1.4.1.2.1.1
0を正数乗し、0を得ます。
0-6(0)2+7
ステップ 1.4.1.2.1.2
0を正数乗し、0を得ます。
0-60+7
ステップ 1.4.1.2.1.3
-60をかけます。
0+0+7
0+0+7
ステップ 1.4.1.2.2
数を加えて簡約します。
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ステップ 1.4.1.2.2.1
00をたし算します。
0+7
ステップ 1.4.1.2.2.2
07をたし算します。
7
7
7
7
ステップ 1.4.2
x=4での値を求めます。
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ステップ 1.4.2.1
4xに代入します。
(4)3-6(4)2+7
ステップ 1.4.2.2
簡約します。
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ステップ 1.4.2.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 1.4.2.2.1.1
43乗します。
64-6(4)2+7
ステップ 1.4.2.2.1.2
42乗します。
64-616+7
ステップ 1.4.2.2.1.3
-616をかけます。
64-96+7
64-96+7
ステップ 1.4.2.2.2
足し算と引き算で簡約します。
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ステップ 1.4.2.2.2.1
64から96を引きます。
-32+7
ステップ 1.4.2.2.2.2
-327をたし算します。
-25
-25
-25
-25
ステップ 1.4.3
点のすべてを一覧にします。
(0,7),(4,-25)
(0,7),(4,-25)
(0,7),(4,-25)
ステップ 2
含まれる端点における値を求めます。
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ステップ 2.1
x=-1での値を求めます。
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ステップ 2.1.1
-1xに代入します。
(-1)3-6(-1)2+7
ステップ 2.1.2
簡約します。
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ステップ 2.1.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 2.1.2.1.1
-13乗します。
-1-6(-1)2+7
ステップ 2.1.2.1.2
-12乗します。
-1-61+7
ステップ 2.1.2.1.3
-61をかけます。
-1-6+7
-1-6+7
ステップ 2.1.2.2
足し算と引き算で簡約します。
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ステップ 2.1.2.2.1
-1から6を引きます。
-7+7
ステップ 2.1.2.2.2
-77をたし算します。
0
0
0
0
ステップ 2.2
x=6での値を求めます。
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ステップ 2.2.1
6xに代入します。
(6)3-6(6)2+7
ステップ 2.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.2.1
各項を簡約します。
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ステップ 2.2.2.1.1
63乗します。
216-6(6)2+7
ステップ 2.2.2.1.2
62乗します。
216-636+7
ステップ 2.2.2.1.3
-636をかけます。
216-216+7
216-216+7
ステップ 2.2.2.2
足し算と引き算で簡約します。
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ステップ 2.2.2.2.1
216から216を引きます。
0+7
ステップ 2.2.2.2.2
07をたし算します。
7
7
7
7
ステップ 2.3
点のすべてを一覧にします。
(-1,0),(6,7)
(-1,0),(6,7)
ステップ 3
xの各値に対して求めたf(x)の値を比較し、与えられた区間での最大限と最小限を決定します。最大限は最も高いf(x)の値で発生し、最小値は最も低いf(x)の値で発生します。
最大値:(0,7),(6,7)
最小値:(4,-25)
ステップ 4
 [x2  12  π  xdx ]