微分積分 例

u置換を用いた積分 0からxに対して(2x+1)e^(x^2+x)の1までの積分
ステップ 1
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
を微分します。
ステップ 1.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2
に下限値を代入します。
ステップ 1.3
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.3.1
を正数乗し、を得ます。
ステップ 1.3.2
をたし算します。
ステップ 1.4
に上限値を代入します。
ステップ 1.5
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.5.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 1.5.2
をたし算します。
ステップ 1.6
について求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 1.7
、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 2
に関する積分はです。
ステップ 3
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
およびの値を求めます。
ステップ 3.2
にべき乗するものはとなります。
ステップ 3.3
をかけます。
ステップ 4
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式: