微分積分 例

u置換を用いた積分 xに対して1/(x(1+x^2))の積分
ステップ 1
部分分数分解を利用して分数を書きます。
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ステップ 1.1
分数を分解し、公分母を掛けます。
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ステップ 1.1.1
分母の各因数に対して、その因数を分母として、未知の値を分子として利用し、新たな分数を作成します。因数は2次なので、項が分子に必要です。分子に必要な項数は常に分母の因数の次数と同じです。
ステップ 1.1.2
方程式の各分数に元の式の分母を掛けます。この場合、分母はです。
ステップ 1.1.3
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.3.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.3.2
式を書き換えます。
ステップ 1.1.4
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.4.2
式を書き換えます。
ステップ 1.1.5
各項を簡約します。
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ステップ 1.1.5.1
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.5.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.5.1.2
で割ります。
ステップ 1.1.5.2
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.5.3
をかけます。
ステップ 1.1.5.4
の共通因数を約分します。
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ステップ 1.1.5.4.1
共通因数を約分します。
ステップ 1.1.5.4.2
で割ります。
ステップ 1.1.5.5
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.5.6
指数を足してを掛けます。
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ステップ 1.1.5.6.1
を移動させます。
ステップ 1.1.5.6.2
をかけます。
ステップ 1.1.6
を移動させます。
ステップ 1.2
部分分数の変数について方程式を作成し、それらを使って連立方程式を立てます。
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ステップ 1.2.1
式の両辺からの係数を等しくし、部分分数の変数の方程式を作成します。方程式を等しくするために、方程式の両辺の等価係数は等しくなければなりません。
ステップ 1.2.2
式の両辺からの係数を等しくし、部分分数の変数の方程式を作成します。方程式を等しくするために、方程式の両辺の等価係数は等しくなければなりません。
ステップ 1.2.3
式の両辺からを含まない項の係数を等しくし、部分分数の変数の方程式を作成します。方程式を等しくするために、方程式の両辺の等価係数は等しくなければなりません。
ステップ 1.2.4
連立方程式を立て、部分分数の係数を求めます。
ステップ 1.3
連立方程式を解きます。
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ステップ 1.3.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 1.3.2
方程式をとして書き換えます。
ステップ 1.3.3
各方程式ののすべての発生をで置き換えます。
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ステップ 1.3.3.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.3.3.2
右辺を簡約します。
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ステップ 1.3.3.2.1
括弧を削除します。
ステップ 1.3.4
について解きます。
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ステップ 1.3.4.1
方程式をとして書き換えます。
ステップ 1.3.4.2
方程式の両辺からを引きます。
ステップ 1.3.5
連立方程式を解きます。
ステップ 1.3.6
すべての解をまとめます。
ステップ 1.4
の各部分分数の係数を、およびで求めた値で置き換えます。
ステップ 1.5
簡約します。
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ステップ 1.5.1
括弧を削除します。
ステップ 1.5.2
分子を簡約します。
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ステップ 1.5.2.1
に書き換えます。
ステップ 1.5.2.2
をたし算します。
ステップ 1.5.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 2
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 3
に関する積分はです。
ステップ 4
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 5
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 5.1
とします。を求めます。
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ステップ 5.1.1
を微分します。
ステップ 5.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 5.1.3
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 5.1.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5.1.5
をたし算します。
ステップ 5.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6
簡約します。
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ステップ 6.1
をかけます。
ステップ 6.2
の左に移動させます。
ステップ 7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
に関する積分はです。
ステップ 9
簡約します。
ステップ 10
のすべての発生をで置き換えます。