微分積分 例

不定積分を求める 4/( x)+3/x-2e^(-x)の平方根
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 5
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 6
指数の基本法則を当てはめます。
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ステップ 6.1
を利用し、に書き換えます。
ステップ 6.2
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 6.3
の指数を掛けます。
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ステップ 6.3.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 6.3.2
をまとめます。
ステップ 6.3.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 7
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 8
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 9
に関する積分はです。
ステップ 10
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 11
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
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ステップ 11.1
とします。を求めます。
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ステップ 11.1.1
を微分します。
ステップ 11.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 11.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 11.1.4
をかけます。
ステップ 11.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 12
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 13
をかけます。
ステップ 14
に関する積分はです。
ステップ 15
簡約します。
ステップ 16
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 17
答えは関数の不定積分です。