微分積分 例

積分の導関数を求める integral from 0 to natural log of x of 1/( square root of 4+e^t) with respect to t
ln(x)014+etdtln(x)014+etdt
ステップ 1
14+et4+et4+etをかけます。
ddx[ln(x)014+et4+et4+etdt]
ステップ 2
分母を組み合わせて簡約します。
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ステップ 2.1
14+et4+et4+etをかけます。
ddx[ln(x)04+et4+et4+etdt]
ステップ 2.2
4+et1乗します。
ddx[ln(x)04+et4+et14+etdt]
ステップ 2.3
4+et1乗します。
ddx[ln(x)04+et4+et14+et1dt]
ステップ 2.4
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
ddx[ln(x)04+et4+et1+1dt]
ステップ 2.5
11をたし算します。
ddx[ln(x)04+et4+et2dt]
ステップ 2.6
4+et24+etに書き換えます。
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ステップ 2.6.1
nax=axnを利用し、4+et(4+et)12に書き換えます。
ddx[ln(x)04+et((4+et)12)2dt]
ステップ 2.6.2
べき乗則を当てはめて、指数(am)n=amnをかけ算します。
ddx[ln(x)04+et(4+et)122dt]
ステップ 2.6.3
122をまとめます。
ddx[ln(x)04+et(4+et)22dt]
ステップ 2.6.4
2の共通因数を約分します。
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ステップ 2.6.4.1
共通因数を約分します。
ddx[ln(x)04+et(4+et)22dt]
ステップ 2.6.4.2
式を書き換えます。
ddx[ln(x)04+et(4+et)1dt]
ddx[ln(x)04+et(4+et)1dt]
ステップ 2.6.5
簡約します。
ddx[ln(x)04+et4+etdt]
ddx[ln(x)04+et4+etdt]
ddx[ln(x)04+et4+etdt]
ステップ 3
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、xに関するln(x)04+et4+etdtの微分係数を取ります。
ddx[ln(x)]4+eln(x)4+eln(x)
ステップ 4
xに関するln(x)の微分係数は1xです。
1x4+eln(x)4+eln(x)
ステップ 5
指数関数と対数関数は逆関数です。
1x4+x4+eln(x)
ステップ 6
指数関数と対数関数は逆関数です。
1x4+x4+x
ステップ 7
1x4+x4+xをかけます。
4+xx(4+x)
ステップ 8
簡約します。
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ステップ 8.1
分配則を当てはめます。
4+xx4+xx
ステップ 8.2
項をまとめます。
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ステップ 8.2.1
4xの左に移動させます。
4+x4x+xx
ステップ 8.2.2
x1乗します。
4+x4x+x1x
ステップ 8.2.3
x1乗します。
4+x4x+x1x1
ステップ 8.2.4
べき乗則aman=am+nを利用して指数を組み合わせます。
4+x4x+x1+1
ステップ 8.2.5
11をたし算します。
4+x4x+x2
4+x4x+x2
ステップ 8.3
項を並べ替えます。
4+xx2+4x
ステップ 8.4
xx2+4xで因数分解します。
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ステップ 8.4.1
xx2で因数分解します。
4+xxx+4x
ステップ 8.4.2
x4xで因数分解します。
4+xxx+x4
ステップ 8.4.3
xxx+x4で因数分解します。
4+xx(x+4)
4+xx(x+4)
4+xx(x+4)
(
(
)
)
|
|
[
[
]
]
7
7
8
8
9
9
°
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5
5
6
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×
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2
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 [x2  12  π  xdx ]