微分積分 例

連続か判断する f(x)=x+2 if x<0; e^x if 0<=x<=1; 2-x if x>1
f(x)={x+2x<0ex0x12-xx>1
ステップ 1
x0に左から近づくときのx+2極限を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
両側極限を左側極限に変えます。
limx0-x+2
ステップ 1.2
極限を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
x0に近づいたら、極限で極限の法則の和を利用して分解します。
limx0-x+limx0-2
ステップ 1.2.2
x0に近づくと定数である2の極限値を求めます。
limx0-x+2
limx0-x+2
ステップ 1.3
x0に代入し、xの極限値を求めます。
0+2
ステップ 1.4
02をたし算します。
2
2
ステップ 2
0におけるexを求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
式の変数x0で置換えます。
e0
ステップ 2.2
0にべき乗するものは1となります。
1
1
ステップ 3
x0に左から近づくときのx+2の極限が、x=0における関数の値に等しくないので、関数はx=0において連続ではありません。
連続ではない
ステップ 4
 [x2  12  π  xdx ]