微分積分 例

積分値を求める xに対してx^2arcsin(x)の積分
ステップ 1
ならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
をまとめます。
ステップ 2.2
をまとめます。
ステップ 3
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 4
をまとめます。
ステップ 5
である時にとします。次になので、は正であることに注意します。
ステップ 6
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
ピタゴラスの定理を当てはめます。
ステップ 6.1.2
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 6.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 6.2.2
式を書き換えます。
ステップ 7
を因数分解します。
ステップ 8
ピタゴラスの恒等式を利用して、に書き換えます。
ステップ 9
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1.1
を微分します。
ステップ 9.1.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 9.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 10
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 11
定数の法則を当てはめます。
ステップ 12
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 13
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.1
簡約します。
ステップ 13.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.2.1
をまとめます。
ステップ 13.2.2
をまとめます。
ステップ 13.2.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 13.2.4
をまとめます。
ステップ 13.2.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 13.2.6
をまとめます。
ステップ 13.2.7
をかけます。
ステップ 13.2.8
をまとめます。
ステップ 13.2.9
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.2.9.1
で因数分解します。
ステップ 13.2.9.2
共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 13.2.9.2.1
で因数分解します。
ステップ 13.2.9.2.2
共通因数を約分します。
ステップ 13.2.9.2.3
式を書き換えます。
ステップ 13.2.9.2.4
で割ります。
ステップ 14
各積分に置換変数を戻し入れます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 14.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 14.2
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 15
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.1.1
交点と原点をもつ平面に三角形を書きます。そうすると、は正のx軸と、原点から始まってを通る半直線の間の角です。したがって、です。
ステップ 15.1.2
に書き換えます。
ステップ 15.1.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 15.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.3
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.3.1
をかけます。
ステップ 15.3.2
をかけます。
ステップ 15.4
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.1
交点と原点をもつ平面に三角形を書きます。そうすると、は正のx軸と、原点から始まってを通る半直線の間の角です。したがって、です。
ステップ 15.4.2
に書き換えます。
ステップ 15.4.3
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 15.4.4
に書き換えます。
ステップ 15.4.5
積の法則をに当てはめます。
ステップ 15.4.6
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.6.1
を因数分解します。
ステップ 15.4.6.2
を因数分解します。
ステップ 15.4.6.3
を移動させます。
ステップ 15.4.6.4
に書き換えます。
ステップ 15.4.6.5
括弧を付けます。
ステップ 15.4.7
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 15.4.8
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.8.1
分配則を当てはめます。
ステップ 15.4.8.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.4.8.3
分配則を当てはめます。
ステップ 15.4.9
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.9.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.9.1.1
をかけます。
ステップ 15.4.9.1.2
をかけます。
ステップ 15.4.9.1.3
をかけます。
ステップ 15.4.9.1.4
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 15.4.9.1.5
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.9.1.5.1
を移動させます。
ステップ 15.4.9.1.5.2
をかけます。
ステップ 15.4.9.2
をたし算します。
ステップ 15.4.9.3
をたし算します。
ステップ 15.4.10
分配則を当てはめます。
ステップ 15.4.11
をかけます。
ステップ 15.4.12
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.4.12.1
を掛けます。
ステップ 15.4.12.2
で因数分解します。
ステップ 15.4.12.3
で因数分解します。
ステップ 15.4.13
に書き換えます。
ステップ 15.4.14
両項とも完全平方なので、平方の差の公式を利用して、因数分解します。このとき、であり、です。
ステップ 15.5
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 15.6
をまとめます。
ステップ 15.7
公分母の分子をまとめます。
ステップ 15.8
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.1
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.1.1
で因数分解します。
ステップ 15.8.1.2
で因数分解します。
ステップ 15.8.1.3
で因数分解します。
ステップ 15.8.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.8.3
をかけます。
ステップ 15.8.4
に書き換えます。
ステップ 15.8.5
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.5.1
分配則を当てはめます。
ステップ 15.8.5.2
分配則を当てはめます。
ステップ 15.8.5.3
分配則を当てはめます。
ステップ 15.8.6
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.6.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.6.1.1
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.6.1.2.1
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.2.2
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.3
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.4
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 15.8.6.1.5
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 15.8.6.1.5.1
を移動させます。
ステップ 15.8.6.1.5.2
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.6
をかけます。
ステップ 15.8.6.1.7
をかけます。
ステップ 15.8.6.2
からを引きます。
ステップ 15.8.6.3
をたし算します。
ステップ 15.8.7
からを引きます。
ステップ 16
項を並べ替えます。