微分積分 例

積分の導関数を求める tの平方根のtについて4からx^2までの積分
ステップ 1
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3
正の実数と仮定して、累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 4
乗します。
ステップ 5
乗します。
ステップ 6
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 7
をたし算します。