微分積分 例

変曲点を求める f(x)=x^(1/3)(x^2-2x+1)
ステップ 1
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1
一次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.1
およびのとき、であるという積の法則を使って微分します。
ステップ 1.1.2
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.1.2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.2.3
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.1.2.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.2.5
をかけます。
ステップ 1.1.2.6
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 1.1.2.7
をたし算します。
ステップ 1.1.2.8
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.1.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.4
をまとめます。
ステップ 1.1.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.6.1
をかけます。
ステップ 1.1.6.2
からを引きます。
ステップ 1.1.7
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.1.8
をまとめます。
ステップ 1.1.9
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 1.1.10
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.1
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.10.2
分配則を当てはめます。
ステップ 1.1.10.3
項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.1
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.1.1
を移動させます。
ステップ 1.1.10.3.1.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.1.2.1
乗します。
ステップ 1.1.10.3.1.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.1.10.3.1.3
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 1.1.10.3.1.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.1.5
をたし算します。
ステップ 1.1.10.3.2
の左に移動させます。
ステップ 1.1.10.3.3
の左に移動させます。
ステップ 1.1.10.3.4
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.5
負の指数法則を利用してを分子に移動させます。
ステップ 1.1.10.3.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.6.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.1.10.3.6.2
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.10.3.6.3
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.6.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.6.5
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.6.5.1
をかけます。
ステップ 1.1.10.3.6.5.2
からを引きます。
ステップ 1.1.10.3.7
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.8
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.9
の左に移動させます。
ステップ 1.1.10.3.10
負の指数法則を利用してを分子に移動させます。
ステップ 1.1.10.3.11
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.11.1
を移動させます。
ステップ 1.1.10.3.11.2
をかけます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.1.10.3.11.2.1
乗します。
ステップ 1.1.10.3.11.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.1.10.3.11.3
を公分母をもつ分数で書きます。
ステップ 1.1.10.3.11.4
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.11.5
をたし算します。
ステップ 1.1.10.3.12
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.1.10.3.13
をかけます。
ステップ 1.1.10.3.14
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.10.3.15
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.16
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.17
をかけます。
ステップ 1.1.10.3.18
をたし算します。
ステップ 1.1.10.3.19
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.1.10.3.20
をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.21
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.1.10.3.22
をかけます。
ステップ 1.1.10.3.23
からを引きます。
ステップ 1.1.10.3.24
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.1.10.4
項を並べ替えます。
ステップ 1.2
二次導関数を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.1
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 1.2.2
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.2.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.2.2.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.2.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.2.2.4
をまとめます。
ステップ 1.2.2.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.2.2.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.2.6.1
をかけます。
ステップ 1.2.2.6.2
からを引きます。
ステップ 1.2.2.7
をまとめます。
ステップ 1.2.2.8
をかけます。
ステップ 1.2.2.9
をかけます。
ステップ 1.2.2.10
をかけます。
ステップ 1.2.3
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.2.3.2
に書き換えます。
ステップ 1.2.3.3
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.3.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 1.2.3.3.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.3.3.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 1.2.3.4
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.3.5
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.5.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 1.2.3.5.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.5.2.1
をまとめます。
ステップ 1.2.3.5.2.2
をかけます。
ステップ 1.2.3.5.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.2.3.6
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.2.3.7
をまとめます。
ステップ 1.2.3.8
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.2.3.9
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.9.1
をかけます。
ステップ 1.2.3.9.2
からを引きます。
ステップ 1.2.3.10
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.2.3.11
をまとめます。
ステップ 1.2.3.12
をまとめます。
ステップ 1.2.3.13
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.3.13.1
を移動させます。
ステップ 1.2.3.13.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 1.2.3.13.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.2.3.13.4
からを引きます。
ステップ 1.2.3.13.5
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.2.3.14
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 1.2.3.15
をかけます。
ステップ 1.2.3.16
をかけます。
ステップ 1.2.4
の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 1.2.4.2
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 1.2.4.3
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 1.2.4.4
をまとめます。
ステップ 1.2.4.5
公分母の分子をまとめます。
ステップ 1.2.4.6
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 1.2.4.6.1
をかけます。
ステップ 1.2.4.6.2
からを引きます。
ステップ 1.2.4.7
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 1.2.4.8
をまとめます。
ステップ 1.2.4.9
をかけます。
ステップ 1.2.4.10
をかけます。
ステップ 1.2.4.11
の左に移動させます。
ステップ 1.2.4.12
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 1.3
に関するの二次導関数はです。
ステップ 2
二次導関数をと等しくし、次に方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
二次導関数をに等しくします。
ステップ 2.2
方程式の項の最小公分母を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.2.1
値のリストの最小公分母を求めることは、それらの値の分母の最小公倍数を求めることと同じです。
ステップ 2.2.2
には数と変数があるので、最小公倍数を求めるには2段階あります。数値部の最小公倍数を求め、次に変数部の最小公倍数を求めます。
ステップ 2.2.3
最小公倍数はすべての数を割り切る最小の正の数です。
1. 各数値の素因数を記入してください。
2. 各因数に、いずれかの値で発生する最大回数をかけてください。
ステップ 2.2.4
にはの因数があります。
ステップ 2.2.5
は、それ自身である正の因数を1つだけもつので、素数ではありません。
素数ではありません
ステップ 2.2.6
の最小公倍数は、すべての素因数がいずれかの数に出現する回数の最大数を掛けた結果です。
ステップ 2.2.7
をかけます。
ステップ 2.2.8
の最小公倍数は、すべての素因数がいずれかの項に出現する回数の最大数を掛けた結果です。
ステップ 2.2.9
の最小公倍数は数値部分に変数部分を掛けたものです。
ステップ 2.3
の各項にを掛け、分数を消去します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.1
の各項にを掛けます。
ステップ 2.3.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1.1
積の可換性を利用して書き換えます。
ステップ 2.3.2.1.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.3.2.1.2.2
式を書き換えます。
ステップ 2.3.2.1.3
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1.3.1
を移動させます。
ステップ 2.3.2.1.3.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 2.3.2.1.3.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 2.3.2.1.3.4
をたし算します。
ステップ 2.3.2.1.3.5
で割ります。
ステップ 2.3.2.1.4
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1.4.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 2.3.2.1.4.2
共通因数を約分します。
ステップ 2.3.2.1.4.3
式を書き換えます。
ステップ 2.3.2.1.5
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.2.1.5.1
の先頭の負を分子に移動させます。
ステップ 2.3.2.1.5.2
で因数分解します。
ステップ 2.3.2.1.5.3
で因数分解します。
ステップ 2.3.2.1.5.4
共通因数を約分します。
ステップ 2.3.2.1.5.5
式を書き換えます。
ステップ 2.3.2.1.6
で割ります。
ステップ 2.3.2.1.7
簡約します。
ステップ 2.3.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.3.1
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.3.3.1.1
をかけます。
ステップ 2.3.3.1.2
をかけます。
ステップ 2.4
方程式を解きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.1
方程式の左辺を因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.1.1
で因数分解します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.1.1.1
で因数分解します。
ステップ 2.4.1.1.2
で因数分解します。
ステップ 2.4.1.1.3
で因数分解します。
ステップ 2.4.1.1.4
で因数分解します。
ステップ 2.4.1.1.5
で因数分解します。
ステップ 2.4.1.2
項を並べ替えます。
ステップ 2.4.2
の各項をで割り、簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.1
の各項をで割ります。
ステップ 2.4.2.2
左辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.2.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.2.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 2.4.2.2.1.2
で割ります。
ステップ 2.4.2.3
右辺を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.2.3.1
で割ります。
ステップ 2.4.3
二次方程式の解の公式を利用して解を求めます。
ステップ 2.4.4
、およびを二次方程式の解の公式に代入し、の値を求めます。
ステップ 2.4.5
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.5.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.5.1.1
乗します。
ステップ 2.4.5.1.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.5.1.2.1
をかけます。
ステップ 2.4.5.1.2.2
をかけます。
ステップ 2.4.5.1.3
をたし算します。
ステップ 2.4.5.1.4
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.5.1.4.1
で因数分解します。
ステップ 2.4.5.1.4.2
に書き換えます。
ステップ 2.4.5.1.5
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 2.4.5.2
をかけます。
ステップ 2.4.5.3
を簡約します。
ステップ 2.4.6
式を簡約し、部の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.6.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.6.1.1
乗します。
ステップ 2.4.6.1.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.6.1.2.1
をかけます。
ステップ 2.4.6.1.2.2
をかけます。
ステップ 2.4.6.1.3
をたし算します。
ステップ 2.4.6.1.4
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.6.1.4.1
で因数分解します。
ステップ 2.4.6.1.4.2
に書き換えます。
ステップ 2.4.6.1.5
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 2.4.6.2
をかけます。
ステップ 2.4.6.3
を簡約します。
ステップ 2.4.6.4
に変更します。
ステップ 2.4.7
式を簡約し、部の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.7.1
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.7.1.1
乗します。
ステップ 2.4.7.1.2
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.7.1.2.1
をかけます。
ステップ 2.4.7.1.2.2
をかけます。
ステップ 2.4.7.1.3
をたし算します。
ステップ 2.4.7.1.4
に書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.4.7.1.4.1
で因数分解します。
ステップ 2.4.7.1.4.2
に書き換えます。
ステップ 2.4.7.1.5
累乗根の下から項を取り出します。
ステップ 2.4.7.2
をかけます。
ステップ 2.4.7.3
を簡約します。
ステップ 2.4.7.4
に変更します。
ステップ 2.4.8
最終的な答えは両方の解の組み合わせです。
ステップ 3
二次導関数がである点を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
に代入し、の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.1
式の変数で置換えます。
ステップ 3.1.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.1
乗します。
ステップ 3.1.2.2
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.2.1
乗します。
ステップ 3.1.2.2.2
をかけます。
ステップ 3.1.2.3
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1.2.3.1
からを引きます。
ステップ 3.1.2.3.2
をたし算します。
ステップ 3.1.2.3.3
をかけます。
ステップ 3.1.2.4
最終的な答えはです。
ステップ 3.2
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 3.3
に代入し、の値を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.1
式の変数で置換えます。
ステップ 3.3.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.1.1
乗します。
ステップ 3.3.2.1.2
をかけます。
ステップ 3.3.2.2
式を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.3.2.2.1
をたし算します。
ステップ 3.3.2.2.2
をたし算します。
ステップ 3.3.2.2.3
の左に移動させます。
ステップ 3.3.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 3.4
で代入して求めた点は、です。この点は変曲点となり得ます。
ステップ 3.5
変曲点になりうる点を判定します。
ステップ 4
変曲点となりうる点の周囲でを区間に分割します。
ステップ 5
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
式の変数で置換えます。
ステップ 5.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.1
を公分母のある分数として書くために、を掛けます。
ステップ 5.2.2
の適した因数を掛けて、各式をを公分母とする式で書きます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1
をかけます。
ステップ 5.2.2.2
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.2.1
を移動させます。
ステップ 5.2.2.2.2
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 5.2.2.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 5.2.2.2.4
をたし算します。
ステップ 5.2.3
公分母の分子をまとめます。
ステップ 5.2.4
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.4.1
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.4.1.1
共通因数を約分します。
ステップ 5.2.4.1.2
式を書き換えます。
ステップ 5.2.4.2
分子を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.4.2.1
指数を求めます。
ステップ 5.2.4.2.2
をかけます。
ステップ 5.2.4.2.3
をたし算します。
ステップ 5.2.5
最終的な答えはです。
ステップ 5.3
で二次導関数はです。これは負の値なので、の区間で減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 6
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
式の変数で置換えます。
ステップ 6.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.1.1
乗します。
ステップ 6.2.1.2
をかけます。
ステップ 6.2.1.3
で割ります。
ステップ 6.2.1.4
乗します。
ステップ 6.2.1.5
をかけます。
ステップ 6.2.1.6
で割ります。
ステップ 6.2.1.7
をかけます。
ステップ 6.2.1.8
乗します。
ステップ 6.2.1.9
をかけます。
ステップ 6.2.1.10
で割ります。
ステップ 6.2.1.11
をかけます。
ステップ 6.2.2
数を引いて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.2.2.1
からを引きます。
ステップ 6.2.2.2
からを引きます。
ステップ 6.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 6.3
で二次導関数はです。これは負の値なので、の区間で減少します。
なのでで減少
なのでで減少
ステップ 7
区間から値を二次導関数に代入し、二次導関数が増加関数か減少関数か判定します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
式の変数で置換えます。
ステップ 7.2
結果を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.1.1
乗します。
ステップ 7.2.1.2
をかけます。
ステップ 7.2.1.3
で割ります。
ステップ 7.2.1.4
乗します。
ステップ 7.2.1.5
をかけます。
ステップ 7.2.1.6
で割ります。
ステップ 7.2.1.7
をかけます。
ステップ 7.2.1.8
乗します。
ステップ 7.2.1.9
をかけます。
ステップ 7.2.1.10
で割ります。
ステップ 7.2.1.11
をかけます。
ステップ 7.2.2
数を引いて簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.2.2.1
からを引きます。
ステップ 7.2.2.2
からを引きます。
ステップ 7.2.3
最終的な答えはです。
ステップ 7.3
で二次導関数はです。これは正の値なので、の区間で増加します。
なのでで増加
なのでで増加
ステップ 8
変曲点は、凹面の符号がプラスからマイナス、またはマイナスからプラスに変わる曲線上の点です。このときの変曲点はです。
ステップ 9