微分積分 例

積分の導関数を求める sin(2e^t)のtについて0から4xの自然対数までの積分
ステップ 1
微積分学の基本定理と連鎖律を利用して、に関するの微分係数を取ります。
ステップ 2
およびのとき、であるという連鎖律を使って微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 2.1
連鎖律を当てはめるために、とします。
ステップ 2.2
に関するの微分係数はです。
ステップ 2.3
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 3
微分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 3.2
項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
をまとめます。
ステップ 3.2.2
の共通因数を約分します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.2.1
共通因数を約分します。
ステップ 3.2.2.2
式を書き換えます。
ステップ 3.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.4
をかけます。
ステップ 4
指数関数と対数関数は逆関数です。
ステップ 5
をかけます。
ステップ 6
をまとめます。