微分積分 例

不定積分を求める (e^x+e^(-x))^2
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.1
に書き換えます。
ステップ 4.2
分配法則(FOIL法)を使ってを展開します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.2.1
分配則を当てはめます。
ステップ 4.2.2
分配則を当てはめます。
ステップ 4.2.3
分配則を当てはめます。
ステップ 4.3
簡約し、同類項をまとめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1
各項を簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1.1
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1.1.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.3.1.1.2
をたし算します。
ステップ 4.3.1.2
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1.2.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.3.1.2.2
からを引きます。
ステップ 4.3.1.3
を簡約します。
ステップ 4.3.1.4
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1.4.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.3.1.4.2
をたし算します。
ステップ 4.3.1.5
を簡約します。
ステップ 4.3.1.6
指数を足してを掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 4.3.1.6.1
べき乗則を利用して指数を組み合わせます。
ステップ 4.3.1.6.2
からを引きます。
ステップ 4.3.2
をたし算します。
ステップ 5
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 6
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
を微分します。
ステップ 6.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 6.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 6.1.4
をかけます。
ステップ 6.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 7
をまとめます。
ステップ 8
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 9
に関する積分はです。
ステップ 10
定数の法則を当てはめます。
ステップ 11
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 11.1.1
を微分します。
ステップ 11.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 11.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 11.1.4
をかけます。
ステップ 11.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 12
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 12.1
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 12.2
をまとめます。
ステップ 13
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 14
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 15
に関する積分はです。
ステップ 16
簡約します。
ステップ 17
各積分に置換変数を戻し入れます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 17.1
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 17.2
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 18
答えは関数の不定積分です。