微分積分 例

積分値を求める 0からxに対して5/((x+4)^4)のinfinityまでの積分
ステップ 1
に近づくときの、積分を極限として書きます。
ステップ 2
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 3
とします。次にを利用して書き換えます。
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ステップ 3.1
とします。を求めます。
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ステップ 3.1.1
を微分します。
ステップ 3.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 3.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 3.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 3.1.5
をたし算します。
ステップ 3.2
に下限値を代入します。
ステップ 3.3
をたし算します。
ステップ 3.4
に上限値を代入します。
ステップ 3.5
について求めた値は定積分を求めるために利用します。
ステップ 3.6
、および新たな積分の極限を利用して問題を書き換えます。
ステップ 4
指数の基本法則を当てはめます。
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ステップ 4.1
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 4.2
の指数を掛けます。
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ステップ 4.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 4.2.2
をかけます。
ステップ 5
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 6
簡約します。
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ステップ 6.1
をまとめます。
ステップ 6.2
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 7
代入し簡約します。
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ステップ 7.1
およびの値を求めます。
ステップ 7.2
簡約します。
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ステップ 7.2.1
乗します。
ステップ 7.2.2
をかけます。
ステップ 8
極限を求めます。
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ステップ 8.1
極限を求めます。
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ステップ 8.1.1
の項はに対して一定なので、極限の外に移動させます。
ステップ 8.1.2
に近づいたら、極限で極限の法則の和を利用して分解します。
ステップ 8.1.3
の項はに対して一定なので、極限の外に移動させます。
ステップ 8.2
分子が実数に近づき、分母が有界でないので、分数に近づきます。
ステップ 8.3
極限を求めます。
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ステップ 8.3.1
に近づくと定数であるの極限値を求めます。
ステップ 8.3.2
答えを簡約します。
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ステップ 8.3.2.1
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 8.3.2.1.1
をかけます。
ステップ 8.3.2.1.2
をかけます。
ステップ 8.3.2.2
をたし算します。
ステップ 8.3.2.3
をまとめます。
ステップ 9
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式: