微分積分 例

不定積分を求める e^(2x)+1
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
単一積分を複数積分に分割します。
ステップ 5
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
を微分します。
ステップ 5.1.2
に対して定数なので、に対するの微分係数はです。
ステップ 5.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 5.1.4
をかけます。
ステップ 5.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 6
をまとめます。
ステップ 7
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 8
に関する積分はです。
ステップ 9
定数の法則を当てはめます。
ステップ 10
簡約します。
ステップ 11
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 12
答えは関数の不定積分です。