微分積分 例

不定積分を求める x+の自然対数x^2+1の平方根
ステップ 1
を関数で書きます。
ステップ 2
関数は、微分係数の不定積分を求めることで求められます。
ステップ 3
積分を設定し解きます。
ステップ 4
ならば、公式を利用して部分積分します。
ステップ 5
をまとめます。
ステップ 6
とします。次にすると、です。を利用して書き換えます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
とします。を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
を微分します。
ステップ 6.1.2
総和則では、に関する積分はです。
ステップ 6.1.3
のとき、であるというべき乗則を使って微分します。
ステップ 6.1.4
について定数なので、についての微分係数はです。
ステップ 6.1.5
をたし算します。
ステップ 6.2
を利用して問題を書き換えます。
ステップ 7
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 7.1
をかけます。
ステップ 7.2
の左に移動させます。
ステップ 8
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 9
指数の基本法則を当てはめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.1
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 9.2
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 9.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 9.2.2
をまとめます。
ステップ 9.2.3
分数の前に負数を移動させます。
ステップ 10
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 11
に書き換えます。
ステップ 12
のすべての発生をで置き換えます。
ステップ 13
答えは関数の不定積分です。