微分積分 例

積分値を求める 1からxに対して5/(x^4)のinfinityまでの積分
ステップ 1
に近づくときの、積分を極限として書きます。
ステップ 2
に対して定数なので、を積分の外に移動させます。
ステップ 3
指数の基本法則を当てはめます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.1
乗して分母の外に移動させます。
ステップ 3.2
の指数を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 3.2.1
べき乗則を当てはめて、指数をかけ算します。
ステップ 3.2.2
をかけます。
ステップ 4
べき乗則では、に関する積分はです。
ステップ 5
答えを簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.1.1
をまとめます。
ステップ 5.1.2
負の指数法則を利用してを分母に移動させます。
ステップ 5.2
代入し簡約します。
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ステップ 5.2.1
およびの値を求めます。
ステップ 5.2.2
簡約します。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 5.2.2.1
1のすべての数の累乗は1です。
ステップ 5.2.2.2
をかけます。
ステップ 6
極限を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1
極限を求めます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.1.1
の項はに対して一定なので、極限の外に移動させます。
ステップ 6.1.2
に近づいたら、極限で極限の法則の和を利用して分解します。
ステップ 6.1.3
の項はに対して一定なので、極限の外に移動させます。
ステップ 6.2
分子が実数に近づき、分母が有界でないので、分数に近づきます。
ステップ 6.3
極限を求めます。
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ステップ 6.3.1
に近づくと定数であるの極限値を求めます。
ステップ 6.3.2
答えを簡約します。
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ステップ 6.3.2.1
を掛けます。
タップして手順をさらに表示してください…
ステップ 6.3.2.1.1
をかけます。
ステップ 6.3.2.1.2
をかけます。
ステップ 6.3.2.2
をたし算します。
ステップ 6.3.2.3
をまとめます。
ステップ 7
結果は複数の形で表すことができます。
完全形:
10進法形式:
帯分数形: